[メイン] ホーキンス : うわ!ありがとう

[メイン] GM : ホキ子、いっぱいいる

[メイン] オルガ : なんだよ…ホキ子可愛いじゃねえか…

[メイン] マイク・O : 流行をO前に教える

[メイン] オルガ : 推理って事前知識とか必要なものがあったりするか教えろからよ…

[メイン] ホーキンス : これ普通にステータス決めるのか教えろ

[メイン] マイク・O : ダイスは3d6の奴でいい世界なのか?

[メイン] GM : ステ振りいいよ

[メイン] GM : 初心シャンいれば教えろ

[メイン] GM : 知識は必要ない

[メイン] オルガ : うわ!ありがとう!

[雑談] 配信シャン :

[メイン] ホーキンス : パラノイアとか変なのやってたからクトゥルフは久々だけど大丈夫濃厚

[メイン] オルガ : 15d6 Cthulhu : (15D6) > 44[2,6,1,1,1,6,1,1,1,3,2,5,6,4,4] > 44

[メイン] ホーキンス : 15d6 Cthulhu : (15D6) > 56[3,3,3,6,2,6,6,4,3,6,2,3,5,3,1] > 56

[メイン] マイク・O : いいや…一応ちょっとはシャンクトゥルフやってきた世界だな…

[メイン] マイク・O : 15d6 Cthulhu : (15D6) > 50[5,4,5,1,3,4,1,3,6,4,1,5,1,3,4] > 50

[ステータス] オルガ : STR 9
DEX 3
CON 8
POW10
INT 14
技能 
目星75 心理学80 説得80
芸術(フリージア)80 拳銃55
何やってんだ○○ァ!(精神分析) 50

[ステータス] ホーキンス : STR9
CON14
DEX13
POW11 幸運55
INT9 アイデア45

[雑談] GM : うわあり!

[メイン] GM : 戦闘は基本ない
推奨技能は心理学目星説得
ハウスルールとして心理学は80までしか振れないことを教える

[メイン] オルガ : 分かった

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] GM : なんだよ…ホキ子かわいいじゃねえか

[ステータス] ホーキンス : STR9
CON14
DEX13
POW11 幸運55
INT9 アイデア45

見聞色の覇気90
心理学80
言いくるめ90
占い10

[ステータス] マイク・O : STR 14
CON 8
DEX 10
POW 10
INT 8
HP 14
幸運 50
SAN 50
アイデア 40

[メイン] GM : あとプレイヤー同士は仲のいい友人でもあり同じ学校に通っていることを教える

[メイン] ホーキンス : へ~!

[ステータス] マイク・O :

[メイン] オルガ : なんだよ…海賊とヤクザと大統領護衛が同級生なのかよ…

[メイン] ホーキンス : これ大統領護衛、、、ではなく戦士候補生だろ。。。

[メイン] オルガ : へ〜!

[メイン] GM : 戦士の側面と大統領護衛の側面の二重人格者で確定

[メイン] マイク・O : そういえば推奨技能・Oとかある世界なのか?

[メイン] GM : 心理学目星説得だよ

[雑談] オルガ : すまねえ…ちょっとトイレ行ってくることを教える

[メイン] マイク・O : うわあり! よくみたら上に普通書いてた Oイは恥だ!!

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 配信だァ〜〜〜!

[ステータス] マイク・O : 技能
便乗 90
チューブラー・ベルズ 75
冬のナマズ 60
大統領護衛官 50
流行 5

[メイン] GM : マイクは技能説明をしてくれ(^^)

[メイン] マイク・O : 便乗 他のPLの技能が失敗した時に便乗できる
チューブラー・ベルズ 目星的な世界
冬のナマズ  冬のナマズみたいに落ち着かせる
大統領護衛官  他PLを護衛できる
流行  流行する

[メイン] GM : わかった

[メイン] マイク・O : 便乗はズルいかもな…大統領

[メイン] マイク・O : うわ!ありがと・O

[メイン] GM : 便乗はダイス目どうするかってのがあるからなァ…

[メイン] GM : 便乗してもいいけど技能値は基本的に半分で振ってくれ(^^)

[メイン] マイク・O : わかった世界だ

[メイン] system : [ マイク・O ] HP : 0 → 0

[メイン] system : [ マイク・O ] HP : 0 → 1

[メイン] system : [ マイク・O ] HP : 1 → 2

[メイン] system : [ マイク・O ] HP : 2 → 5

[メイン] system : [ マイク・O ] HP : 5 → 0

[雑談] GM : オルガが戻り次第始めるかァ〜

[雑談] マイク・O : わかった

[雑談] オルガ : すまねえ!

[雑談] GM :

[雑談] オルガ : 遅れた!

[雑談] GM : 大丈夫よ…

[雑談] GM : ホキ子とマイクいるか教えろ

[雑談] ホーキンス : わかった

[雑談] マイク・O : わかった世界だ

[メイン] GM : それでは始める
シナリオタイトル「自己物件」

[メイン] GM : ここは藁納豆学園、この辺りでは比較的大きな 街から少し離れた場所に位置する、どこにでもあるような高校です。

[メイン] GM : 1d75 偏差値 Cthulhu : (1D75) > 9

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] ホーキンス : 🌈

[メイン] オルガ : 🌈

[メイン] GM :


[メイン] マイク・O : 所詮ホキ学園な世界だな…

[メイン] オルガ : なんだよ…頭火星ネズミじゃねえか…

[メイン] ホーキンス : IQ28

[メイン] GM : そんなIQ9な貴方達は仲のいい友人で、今は食堂でお昼を取っているところです。
時刻は2:15。何かPL内で会話しますか?

[雑談] GM : ちなみに偏差値1の学校もあったよ

[雑談] オルガ :


[雑談] マイク・O : シャンカー、アホだった!?

[メイン] ホーキンス : わらを使った魔術 水戸納豆について語る

[メイン] オルガ : 何言ってんだホキァ〜!!

[メイン] マイク・O : 1d100 水戸納豆の流行度 Cthulhu : (1D100) > 33

[メイン] ホーキンス : まずまず

[メイン] GM : ではあなたたちが会話を楽しみながら食事をとっていると、後ろから大きな声が響きました。

[メイン] オルガ :

[メイン] マイク・O :

[メイン] ホーキンス : おわ…

[メイン] キャサリン : お〜!!オルガとホキちゃんとマイクじゃーん!
うっすうっす!

[メイン] ホーキンス : (^^)!?

[メイン] オルガ : なんだよ…顔面偏差値は高いじゃねえか…

[メイン] GM : 後ろを振り並ると、そこには高校の共通の友人であるキャサリンという女の子が立っています。

[メイン] マイク・O : なんだ今のシャンクトゥルフにあるまじきNPC…流行の兆しかなんかか!?

[メイン] キャサリン : アタシも隣いいかなー?

[メイン] ホーキンス : いいよ

[メイン] オルガ : 良い事を教えるからよ…

[メイン] マイク・O : 好きにする世界だ

[メイン] キャサリン : わあ!ありがとー!

[メイン] GM : 言いながら探索者の隣に座りました。

[メイン] キャサリン : お楽しみ中悪いね。実は相談があってさー。
実はアタシ、最近一人暮らしめたんだ!憧れててさ!

[メイン] キャサリン : でもさー、 なーんかその部屋、視線を感じるんだよねー。
お化けとかでも怖いし隠しカメラとかでも怖いし…よかったら放課後ウチに寄ってくれないかな?

[メイン] オルガ : 上機嫌だな…キャサリン

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] ホーキンス : お前の家にもうすぐ着く

[メイン] マイク・O : 失せろ・O

[メイン] キャサリン : あれ?ホキちゃん顔変わってない?

[メイン] オルガ : 誰だお前ェ!

[メイン] ホーキンス : 気のせいな確率…90%!

[メイン] オルガ : 見間違えだった事を教えるからよ…

[メイン] キャサリン : …?
まあいっか
来てくれる?

[メイン] ホーキンス : いいよ

[メイン] オルガ : ああ…

[メイン] マイク・O : …(意味深に頷く)

[メイン] GM : 貴方達が了承するとキャサリンはホッとしたような笑顔を見せました。
キャサリンが「じゃあ後に校門前で」と明るく言うと去っていきました

[メイン] GM : ではこのまま放課後まで進みます。体憩時間などでやりたいことがあればどうぞ

[メイン] ホーキンス : わら納豆とやらを食してみるか

[メイン] GM : あー持ち物とかあれば今ここで言って

[メイン] オルガ : キャサリンの家は俺たちも知ってるのか教えろからよ…

[メイン] GM : 友人なので知ってます

[メイン] マイク・O : チューブラーベルズ用のデカめの釘ぐらいしか持っていくものがないな 大統領

[メイン] オルガ : 持ち物って言っても拳銃と財布くらいなのを教える

[メイン] ホーキンス : タロットカード
海楼石製の釘
藁人形
わら納豆

[メイン] ホーキンス : 何持ってんだお前ェっ!!!!

[メイン] オルガ : ちょっと待て…なんで三分の二が釘持ち歩いんだよ…

[メイン] GM : 拳銃かァ…

[メイン] オルガ : ダメならこの場で捨てるからよ…

[メイン] GM : まあいいよ

[メイン] オルガ : うわ!ありがとう!

[メイン] マイク・O : やさしいだろ・O

[メイン] GM : 警察官がNPCに出てきたら…
↑意味深に無言

[メイン] ホーキンス : このセッション終わったら通報する 来い

[メイン] オルガ : まあ死ぬ寸前にしか発砲しないから安心して欲しいことを教える

[メイン] マイク・O : 何やってんだよ団長・O!

[メイン] GM : わかった
それ以外にやること特に何も無ければ教えろ

[メイン] ホーキンス : ないよ

[メイン] オルガ : ないことを教える

[メイン] マイク・O : 準備と言っても心霊とかストーカー的な奴の対策思いつかない世界だ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 貴方達はキャサリンに連れてこられて、蓮田マンションというマンションに連れてこられます。
その外見は少し古ぼけた物に見えるマンションです。

[メイン] キャサリン : ここのねー、 3Fの部屋なんだ一
3Fだし、階段でもいいかな?

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] オルガ : わかった

[メイン] マイク・O : わかった世界だ

[メイン] マイク・O : マンションにチューブラーベルズして様子探ってもいい世界か教えろ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] マイク・O : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 84 > 失敗

[メイン] オルガ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ホーキンス : 🌈

[メイン] ホーキンス : しょうがないから俺が見聞色する

[メイン] マイク・O : 先が思いやられるな…大統領

[メイン] ホーキンス : いい?

[メイン] オルガ : 友達の家に行くのに警戒しすぎだからよ…

[メイン] ホーキンス : 意味深に無言

[メイン] マイク・O : それはそ・O

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホーキンス : 1d100<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] ホーキンス : 見聞色・皇

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] GM : 至って普通のマンションです
少し古びている程度で外観に変な所はありません。

[メイン] オルガ : 普通の貧乏学生のマンションってとこだな…

[メイン] ホーキンス : そらそうか

[メイン] マイク・O : 特に不審者が潜んでいるということもなさそうな世界だ

[メイン] GM : 偏差値9だからしょうがない

[メイン] オルガ :


[メイン] マイク・O : 悲しいだろ・O

[メイン] ホーキンス : IQ9

[メイン] GM : キャサリンが先導してカツカツと階段を上ります。時刻はもう18時になろうとしているところ。

[メイン] GM : 夕暮れがあたりを包んでいく。音が響く。カツカツ、カツカツ。
靴音が辺りに響く。カツ、カツ。カツ、カツ。
夕闇が深くなっていく。カツ。カツ。カツ。カツ。

[メイン] オルガ : こわい

[メイン] GM : 暗闇の中に、ぼうっと光る踊り場の蛍光灯。
頼りげない光では照らせない、深淵の向こう目からねとつくような、不快な視線に包まれるような━━━。

[メイン] ホーキンス : こわい

[メイン] キャサリン : ついたよ。

[メイン] ホーキンス :

[メイン] GM : キャサリンの声にハッと顔を上げるといつの間にか部屋の前に来ていた。
305号室。
ドアを照らす光。
カギをガチャリ、と開く。ギィ、と少しきしんで、ドアが開かれた。

[メイン] オルガ : 悪いこと言わねえからもうちょっとマシな部屋に引っ越した方がいい事を教えるからよ…

[メイン] マイク・O : そういえば季節はいつの世界なんだ?

[メイン] キャサリン : ははは…まあ安かったからね

[メイン] キャサリン :

[メイン] GM : 今日と同じで

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] オルガ : わかった

[メイン] ホーキンス : 冬かァ…冬は寒そうだな ルフィ

[メイン] キャサリン : どうぞ。向かいの部屋が リビングだよ

[メイン] ホーキンス : 意味深に無言

[メイン] GM : その声は抑揚がなく元気が無い。
探索者たちはキャサリンに連れられて奥のリビングに通されます。

[メイン] GM : マップ置いた

[メイン] オルガ : なんだよ…不安になるじゃねえか…

[メイン] GM : 探索者とキャサリンはどういう順番で部屋に入りますか?

[メイン] マイク・O : 多分他の3人に便乗する形で一番最後だろうな 大統領

[メイン] ホーキンス : キャサリンの後にもうすぐ着く

[メイン] オルガ : キャサリンの家なんだしキャサリンが先頭で良いんじゃねえのかと教える

[メイン] GM : キャサリンホキオルガマイクの順ですね

[メイン] オルガ : わかった

[メイン] GM : 中はシンプルな部屋でした。
左手にPCデスク。
中央に机、その上に1冊の本。
右手の壁には時計。

[メイン] キャサリン : あそこだよ。部屋の隅。

[メイン] マイク・O : 順番でもなんかありそうなの怖いだろ・O

[メイン] ホーキンス : くだる…お邪魔させてもらおう

[メイン] GM : キャサリンが左手奥を指で指しました。
そちらの方を見る。━━が、貴方達は何も見えないし、特に違和感を感じない。

[メイン] キャサリン : …あそこだよ

[メイン] GM : キャサリンが続けます。抑揚のない声で、心のない声で。

[メイン] オルガ : 何もないことを教えるからよ…

[メイン] マイク・O : 特に何の変哲もない世界だが…

[メイン] キャサリン : あそこだよ。部屋の隅。あそこだよ。あそこだよ。あそこ。あそこ。だ。ああああそこだ。隅。隅だ。だ。だ。だ。あ、あ、や、そこ、あああああ!

[メイン] マイク・O : こわい

[メイン] オルガ : 何やってんだキャサリンァ!アルミホイル巻けェ!

[メイン] GM : 気が狂ったように叫び続ける。

[メイン] ホーキンス : 大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?

[メイン] キャサリン : あああなんでああああ。なんでなんであああああ。

[メイン] オルガ : ぐっうおおおおおおおおおお!????

[メイン] マイク・O : Oイキャサリン気は確かな世界か!?

[メイン] GM : 探索者はキャサリンの方を向くか教えてください

[メイン] オルガ : キャサリンが指さしてる方?

[メイン] GM : キャサリンがいた方向かな

[メイン] マイク・O : まあこの様子だとOイは向かざるを得ない世界だ

[メイン] オルガ : 心配だからよ…キャサリンを見ることを教えるからよ…

[メイン] ホーキンス : じゃあ俺は左奥見る

[メイン] GM : 突然、そこには、ドロドロと溶けた友人だったモノがあった。
その友人の成れの果てを目にした探索者はSANチェックです
1/1d3
これはオルガとマイクだけ

[メイン] オルガ : こわい

[メイン] オルガ : CC<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 34 > 成功

[メイン] マイク・O : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 65 > 失敗

[メイン] system : [ オルガ ] SAN : 55 → 54

[メイン] マイク・O : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2

[メイン] ホーキンス : くだらん…

[メイン] オルガ : 何やってんだキャサリンァァァ!??

[メイン] GM : まるで吐瀉物のようなソレは、しかしまだ人間のカタチを残しながら、ゆっくりと探索者に倒れかってきた。
マイクとオルガはそれを避けることが出来たが、ホキは逃げることが出来ない。

[メイン] GM : その友人だったモノが探索者に圧し掛かる恐怖にSANチェックです
1d3/1d6
HP-3

[メイン] マイク・O : Oイ…なんで…キャサリンが溶けてる…

[メイン] オルガ : 🌈

[メイン] ホーキンス : おわァアアア

[メイン] ホーキンス : 1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 92 > 失敗

[メイン] ホーキンス : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 6

[メイン] GM :

[メイン] オルガ : 🌈

[メイン] ホーキンス : 🌈

[メイン] マイク・O :

[メイン] system : [ ホーキンス ] SAN : 55 → 49

[メイン] オルガ : 開幕発狂じゃねえか…

[メイン] GM : HPをまず減らすことと…アイデアを振ることを…勧める

[メイン] system : [ ホーキンス ] HP : 9 → 6

[メイン] ホーキンス : 1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 33 > 成功

[メイン] ホーキンス : 🌈

[メイン] オルガ : 🌈

[メイン] マイク・O : 🌈発狂者~w🌈

[メイン] ホーキンス : くだらん…帰らせてもらう

[メイン] GM : 1d10降っておいてくれ

[メイン] ホーキンス : くだらん…帰らせてもらう

[メイン] ホーキンス : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 4

[メイン] GM : 早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)

[メイン] オルガ : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?何が起きてるんだ(^^)!?

[メイン] GM : いつも通りだな

[メイン] マイク・O : 運命の螺旋が流れそうだろ・O

[メイン] GM : ホキは早口でブツブツ言ってて

[メイン] ホーキンス : チュックチュ、グチュッジュッ(秘部を舌で弄る)
ふっ…もうそろそろ良いか
グヂャ…(ホーキンスのをあてがう)
ん??あぁおれか……
大丈夫だ今日のおれの避妊率は99%と出ていたからな(ニヤリ
たまにはおれも良いだろう???
ズヂュッ!!グヂャッジュプ、ジュチャッ(入れてすぐに激しく動く)
チュチュク
ドクッドクッ

[メイン] オルガ : いつもと変わらないと思うんすがね…

[メイン] ホーキンス : 大丈夫か?

[メイン] ホーキンス : お前の家にもうすぐ着く

[メイン] オルガ : 精神分析振って良いか教えろからよ…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホーキンス : チュチュク

[メイン] オルガ : CC<=50 何やってんだホキァ!!! Cthulhu : (1D100<=50) > 41 > 成功

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] ホーキンス :

[メイン] GM : じゃあ元に戻った

[メイン] ホーキンス : ずいぶん痛めつけてくれなさったな… さっきまでの私とは思いなさんな!!

[メイン] オルガ : そのアイコンで言うと可愛いことを教える

[メイン] マイク・O : うぐっホラーの雰囲気が滅茶苦茶だァ~!!

[メイン] GM : 探索者がそのモノを見たあと、気づくでしょう。
部屋の中がボヤけている。
日記、時計、部屋の隅。
輪郭はあるのだが、細部は霞がかかったようにぼんやりとしています。
文字はミミズがのたうったようものがあるだけで全く読めません。

[メイン] ホーキンス : くだる…帰らせてもらいたい

[メイン] オルガ : なんだこれ…いやそれよりも…キャサリンは無事か!?

[メイン] GM : これから行動していいよ

[メイン] GM : キャサリンは床に倒れてるというか落ちてる

[メイン] ホーキンス : 無事な確率…1%

[メイン] オルガ :



[メイン] マイク・O : どうやらOイ達も異常な事態に巻き込まれたらしい世界だな…

[メイン] ホーキンス : キャサリンには"死相"が出ている

[メイン] GM : うん

[メイン] ホーキンス : ホーキンスうるさい

[メイン] GM : 🌈

[メイン] オルガ : この部屋は出た方が良いんじゃねえか…?

[メイン] GM : 何かしたければどうぞ

[メイン] ホーキンス : こわいもんなァ…

[メイン] ホーキンス : この部屋にまだ気配が残ってないか見聞色

[メイン] GM : なんの?

[メイン] ホーキンス : 動物?

[メイン] ホーキンス : 動くもの

[メイン] GM : まあいいよ

[メイン] ホーキンス : 1d100<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 96 > 失敗

[メイン] ホーキンス : 🌈

[メイン] オルガ : 🌈

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] オルガ : 何ファンブル出してんだホキァ!!!

[メイン] マイク・O : チューブラーベルズで同じように気配を探る 来Oイ

[メイン] GM : ホキは転んで元キャサリンにぶつかる
SAN-1d3

[メイン] ホーキンス : 普通に死にそうだな ルフィ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホーキンス : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1

[メイン] system : [ ホーキンス ] SAN : 49 → 48

[メイン] マイク・O : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 69 > 成功

[メイン] オルガ : というか…コレ警察に言うにしても俺たちの証言は信じてもらえんのかよ…?

[メイン] マイク・O : 我がスタンドチューブラーベルズは既にこの部屋の異常を探らせている世界だ

[メイン] GM : では、マイクは黒い煙が部屋の至る所の隅から出ていることに気づきます

[メイン] マイク・O :

[メイン] ホーキンス : さすがだ…!!

[メイン] オルガ : 火事かなんかか!?

[メイン] GM : オルガ拳銃持ってるしなァ…

[メイン] GM : ですが辺りには二酸化炭素の匂いはしません

[メイン] マイク・O : Oイ二人ともあれを見てみるべき世界だ!

[メイン] ホーキンス : なんだこの黒煙!?死神かなんかか!?

[メイン] オルガ : ああ…?じゃあ死神の毒かなんかか!?

[メイン] GM : ホキオルガはなにか行動あれば教えろ

[メイン] オルガ : 部屋から出るぞホキァ!ライナァ!!

[メイン] ホーキンス : オルガについていく

[メイン] GM : マイクも逃げる?

[メイン] マイク・O : 当然!便乗だ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 貴方達が部屋を出ると、そこは廊下が繋がっているはずでした。
━━━しかし、部屋を出ると、 そこは大きな部屋でした。
入った瞬間、真っ暗に見えたが、ふっと部屋全体が明るくなりました。

[メイン] オルガ : ああ。あの黒い煙がキャサリンの異変となんか関係あるのかもな…

[メイン] オルガ :

[メイン] マイク・O : Oイ…どうして…部屋の外が変わってる…

[メイン] ホーキンス : どこだ(^^)!?

[メイン] オルガ : 荒らしか!?

[メイン] 佐野 : また誰か来たのか…

[メイン] GM : 部屋の中央から声が響きます。そちらに目をやると、初老の男性がいました。

[メイン] 春日 : え、嘘。ホントに?

[メイン] GM : 隣にいたけばけばしい化粧の女が素っ頓狂な声をあげました。

[メイン] ホーキンス : なんだこの状況!ライアーゲームかなんかか!?

[雑談] オルガ : 荒らしかと思ったらただのNPCだったからよ…

[雑談] GM : 割り込みたかったら割り込んでもらっていいよ

[雑談] GM : 前も同じこと言われた

[メイン] : 嘘じゃねーよ。
だから言ってるだろ、ここ変なんだよ!
やベーだろどう考えてもよお!

[メイン] オルガ : またってなんだよ…俺たちの他にも誰か来たのか?

[雑談] オルガ :

[雑談] ホーキンス : シャンクスカットインかなんかか!?

[雑談] マイク・O : シャンクトゥルフのNPCは大体くいなとかだもんな 大統領

[メイン] ホーキンス : でここどこ?

[メイン] : ん?ああそうだ。
俺たちはいつの間にかこの部屋にいたんだよ!

[メイン] : 知らねえよ!

[メイン] オルガ : こわい

[メイン] マイク・O : 釘を手にもって警戒しておく世界だ

[メイン] GM : 若い男が声をあげる。その怒声に

[メイン] 佐々木 : …っ!こわい…

[メイン] 八重 : 大丈夫よ…

[メイン] GM : 幼い女の子が小さく悲鳴を上げ、それを女性が慰めました。

[メイン] ホーキンス : セントルイスかなんかか…?

[メイン] オルガ : 親子かなんかか…?

[メイン] 大山 : まあまあ。
そんなに大きな声を出さなくても。
…で、君たちは…?

[メイン] GM : 自己紹介お願いします

[メイン] オルガ : 俺は…鉄華団団長の…オルガ・イツカだぞ!

[メイン] マイク・O : Oイはマイク・O 流行の伝道師にして大統領護衛官だ

[メイン] ホーキンス : ホーキンス海賊団船長 94位 バジル・ホーキンス 
懸賞金3億2000万ベリー

[メイン] 佐野 : なるほど、ありがとう。
私の名前は佐野。
見ての通り、老い先短いジジイだよ。
賃貸業を細々とやっておる。
家で昼寝をしていて…気づけばにここだよ。

[メイン] オルガ : ロクな奴がいねえな、ルフィ

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] GM : 初老の男が名乗ります。 物腰の柔らかい、紳士風の男です。

[メイン] 春日 : アタシは春日!
友達と肝試ししてたら急に気が遠くなって…。
これラチってやつ?

[メイン] GM : ケバい化粧の女が口を開きました。
年齢は 10 代後半だろうか?
素顔が見えない程の化粧は、一昔前に流行ったような気がします。

[メイン] ホーキンス : 賃貸業って蓮太マンションかなんかか?

[メイン] オルガ : 流行…?

[メイン] 佐野 : ああ…まあそのマンションの1部屋を貸していたよ。

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] : ラチなわけねーだろアホか?
俺は家にいたのに気付けばここだ!
連れ去られるわけがねー。

[メイン] 春日 : どーだか!
ぼーっとしてる間にラチられちゃんたんじゃないの一?

[メイン] マイク・O : 既に衰退したメイクだな…Oイの流行には程遠い

[メイン] : テメェ…!

[メイン] ホーキンス : お前と山姥メイク顔の色あんま変わらねえだろ

[メイン] GM : 柳が春日の胸元につかみかかります。

[メイン] 大山 : まあまあ柳さん!落ち着いて下さい!春日さんも!変なこと言わないで下さい!

[メイン] GM : 慌てたように中年の男が間に入り、仲介します。

すると舌打ちと共に柳が手を離しました。

[メイン] オルガ : 知り合いではないのかよ…?

[メイン] 大山 : …自己紹介の続きでしたね。こちらが柳さん。そして私が大山です。しがないサラリーマンですよ。
いやあそれにしても…参りましたね。営業中なんだけどなあ…

[メイン] 大山 : まあそうですね。
多分ここの中で面識は全員ないと思いますよ。

[メイン] GM : メガネをかけたスーツ姿の中年の男です。
四十代くらいでしょうか?
割合に落ち着いて見えます。

[メイン] マイク・O : どうやらOイ達のように明確な異変から逃げてきた人間はいないような世界だな…

[メイン] 八重 : 私も子供が待ってるのに…困ったわ…
やだ、私の番ね?私の名前は八重。…さ、挨拶しようね?

[メイン] GM : 八重の後ろに隠れていた子供を促しました。

[メイン] ホーキンス :

[メイン] 佐々木 : 佐々木です…

[メイン] GM : それだけ言うと、また八重の後ろに隠れました。

[メイン] 八重 : この子ったら人見知りみたいで…母親が私くらいなのかしら?

[メイン] ホーキンス : 悲しいだろ

[メイン] オルガ : 親子じゃなかったからよ…そもそも名字も違うか

[メイン] : んなこたあどーでもいい!
まずはこっからでねーといけねーだろ。
さっき来たお前ら、何か知らねーのか?

[メイン] ホーキンス : 佐々木八重の可能性もあるからなァ…

[メイン] ホーキンス : 蓮太マンションから来ました

[メイン] オルガ : そうだ…そこの305号室のキャサリンってツレの家に行ったらこのザマだ…

[メイン] ホーキンス : 佐野さんなんか知ってたら教えてくれ(^^)

[メイン] : 蓮田マンション…?ああ、あの幽霊マンションか。

[メイン] 佐野 : ふむ…と言っても賃貸の物件のひとつだからあまり詳しくないな…
すまん

[メイン] マイク・O : 一つ皆に聞きたい世界なのだが…ここに来る前にOイ達3人のように黒い煙を目撃した人間はいない世界なのか?

[メイン] ホーキンス : 佐野に心理学使ってくれ(^^)

[メイン] GM : 全員顔を見合せますが知らない様子です

[メイン] オルガ : 有名な心霊スポットだったのかよ…

[メイン] GM : S1d100 ホキ心理学 Cthulhu : (1D100) > 21

[メイン] GM : なにか隠しているような気がします

[メイン] オルガ :

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] マイク・O :

[メイン] ホーキンス : まあだからって出来ること無いんだけどな ルフィ

[メイン] マイク・O : 悲しいだろ・O

[メイン] オルガ : 「オイおっさん…今はどんな手掛かりでもいいから欲しいんだ…隠し事は無しにしてもらおうか」と言って説得はできるかよ…?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オルガ : CC<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 84 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] オルガ : 🌈

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] マイク・O : オルガに便乗はできるかOしえろ

[メイン] GM : 40でどうぞ

[メイン] オルガ : 頼んだぞマイクァ!

[メイン] マイク・O : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 72 > 失敗

[メイン] ホーキンス : 🌈

[メイン] オルガ : 🌈

[メイン] マイク・O : Oわァアアアア~~~~~ッ!!

[メイン] ホーキンス : じゃあ俺がいいくるめる

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] オルガ : 3人いて良かったな、ルフィ

[メイン] マイク・O : ホーキンスの言いくるめは格が違う

[メイン] ホーキンス : 下手に隠しごとしてるとお前の家にもうすぐ着けないぞ

[メイン] オルガ : ちょっと待てよ…なんだよその脅し文句…

[メイン] GM : では佐野は探索者だけを連れて隅に移動し、重々しく口を開けました

[メイン] ホーキンス : なに?

[メイン] マイク・O : …(意味深に便乗)

[メイン] 佐野 : …実は私は訳ありの物件を紹介している賃貸屋でね。
蓮田マンションという所は何人も行方不明者が出ているんだよ。
私はその一室を売っていたんだ。

[メイン] マイク・O :

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] オルガ : !!!!

[メイン] 佐野 : その部屋だけ。その部屋だけなんだ…

[メイン] ホーキンス : 305号室?

[メイン] GM : 佐野はこういうと暗い顔で俯いてしまいました

[メイン] マイク・O : キャサリンもどうやら運がなかった一人の世界のようだな

[メイン] 佐野 : ああ、そうだね…

[メイン] オルガ : まあアンタの過去の所業なんて知ったこっちゃねえから良いんだが…やっぱりあのマンションが何かあるらしいな…

[メイン] ホーキンス : でもここでそんなこと言われてもなァ…

[メイン] マイク・O : 以前の行方不明者の失踪時について何が起こったのか分からない世界なのか?

[メイン] ホーキンス : 春日って肝試しでここ来たんだっけ

[メイン] 佐野 : いや…詳しくは知らないな…

[メイン] GM : そうだよ

[メイン] ホーキンス : じゃあ春日にどこで誰と肝試ししてたのか聞く

[メイン] マイク・O : そOか…

[メイン] 春日 : えー?ふつーに友達とだよ?

[メイン] オルガ : でも柳はイマイチマンションと関係なさそうだからよ…

[メイン] ホーキンス : 友達はここ来なかったのか

[メイン] オルガ : どこでやってたかって聞いてるんだがな…

[メイン] 春日 : ああ、それなら学校だよー

[メイン] オルガ : 藁納豆高校か?

[メイン] 春日 : うーん…?違うよ

[メイン] マイク・O : 学校の中のどの辺りの世界なんだ?

[メイン] ホーキンス : あんま関係無さそうだなァ…

[メイン] 春日 : 私の教室ー

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] ホーキンス : 春日に心理学

[メイン] オルガ : 教室で肝試し…?

[メイン] マイク・O : 教室で肝試しの世界だと…?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : あっごめん

[メイン] GM : Sd100 ホキ 心理学

[メイン] ホーキンス : 振ってくれ(^^)

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] GM : S1d100 ホキ Cthulhu : (1D100) > 15

[メイン] GM : 何に対して心理学?
一連の話に嘘をついているか?

[メイン] ホーキンス : 質問に対して隠し事をしているか

[メイン] オルガ : 教室で本当に肝試ししてたのかとか…?

[メイン] GM : 本当ではありそうです

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] マイク・O : 目的に何か嘘があるのかもな 大統領

[メイン] オルガ : というか…ここから何すりゃいいんだ?部屋の中でも探すか?

[メイン] ホーキンス : えっそういうマップ?

[メイン] マイク・O : 話を聞きながらチューブラーベルズで今いる部屋を探る 来Oい

[メイン] : 結局なんもねえんだな?
なら手分けして探すぞ!

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] 春日 : アタシもサンセー。 早くここからでよーよー

[メイン] オルガ : この部屋ってどのくらいの大きさか教えろからよ…

[メイン] オルガ :

[メイン] マイク・O : 振っていい世界?

[メイン] 大山 : 結構広い大部屋

[メイン] 大山 : ペアになって行動しませんか?
何があるか分かりませんし。

[メイン] : あ!?んでそんなタリーことしなきゃいけねーだよ!っざけんな!

[メイン] GM : そう言うと柳は近くのドアに入っていきます。

[メイン] 大山 : やれやれ…… 他の皆さんはどうします?

[メイン] マイク・O : Oイちょっと待てこの状況でバラバラに分かれるつもりの世界なのか?

[メイン] ホーキンス : こわい

[メイン] 春日 : アタシはなんでもいーよ。 組むなら組んで探そーよ。
君らはどーする?
ひまならアタシといこーよ。
年近そうだしー

[メイン] オルガ : 待ってくれ!俺は死亡フラグに詳しいんだ!この場で1人になったら死ぬぞ!

[メイン] GM : 柳はもう近くの扉に入っちゃった

[メイン] マイク・O : ホラーで真っ先に死ぬタイプの奴な世界だ

[メイン] オルガ : 追いかけるかよ…?

[メイン] ホーキンス : 佐野さんと大山さんは柳に付いてやってくれ(^^)

[メイン] GM : 佐野大山が柳の部屋に入るってことでいいの?

[メイン] ホーキンス : できるなら

[メイン] マイク・O : Oイ達も追いかけた方がいい世界かもな…

[メイン] GM : では2人が入ります

[メイン] ホーキンス : でもなァ…死亡フラグに巻き込まれたら嫌だしなァ…

[メイン] 八重 : 私と佐々木ちゃんはここで待ってますね。

[メイン] オルガ : メタ的なこと言えばここで追いかけなきゃ話が進まない気がするするんだがよ…

[メイン] GM : ここから行動いいよ

[メイン] マイク・O : 奴らはOイ達ほど今の状況の異常さを理解していない筈の世界だ

[メイン] ホーキンス : ええ~~~~~~~~~~~~いいよ。

[メイン] オルガ : ちなみにどの部屋入った?

[メイン] GM : C

[メイン] ホーキンス : Cの部屋に見聞色の覇気でも使ってみるか

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] GM : 部屋の中から佐野と大山の声で「うわっ!」「この部屋は…なんだ?」という声が聞こえます

[メイン] ホーキンス : へ~~~~!

[メイン] マイク・O : 柳の声は聞こえない世界なのか?

[メイン] GM : ないですね

[メイン] マイク・O :

[メイン] オルガ : うーん…行くか…?

[メイン] ホーキンス : まあ行くかァ・・・

[メイン] オルガ : こわい

[メイン] マイク・O : ここで奴らに死なれたら色々まずそうな世界だ

[メイン] GM : じゃあ行くでいいか教えろ

[メイン] ホーキンス : いいよ。

[メイン] オルガ : まあ確かになんの情報もないのに部屋にいるとは思えないしな…行くからよ…

[メイン] GM : 君達が扉を開けると、 そこは真っ暗な部屋になっていました。
隣の部屋からの光で、 部屋の手前は見えます。
…赤黒く、臓物をぶちまけたような色が。

[メイン] ホーキンス : あーあー部屋がびちゃびちゃだ

[メイン] GM : 極彩色に彩られた部屋は、君達に嫌でも生々しい内臓を意識させます。
生きた蛙を踏みつぶし、踏みにじって地面に擦り付けたような、べったりとした内臓の色。

[メイン] オルガ : おーおー好き勝手やりなさる

[メイン] GM : そういえばこにの部屋は、柳が1人で入っていった部屋でもあります。
…が。
部屋からは声も、気配も、 なにもしません。
ただただ、部屋全体の異常さが、ここで何が起こったのかを教えようとしていました。
この異常さに探索者はSANチェックです。
1d3/1d6

[メイン] ホーキンス : ccb<=48 Cthulhu : (1D100<=48) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] マイク・O : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 76 > 失敗

[メイン] オルガ : CC<=54 Cthulhu : (1D100<=54) > 88 > 失敗

[メイン] ホーキンス :

[メイン] マイク・O :

[メイン] オルガ :

[メイン] マイク・O : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 5

[メイン] 大山 : あなたたちも来ましたか。
この部屋はかなり酷いですね…

[メイン] オルガ : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 3

[メイン] マイク・O : Oわァアアア~~ッ!!

[メイン] GM : まあSANチェックにクリは関係ないけどな…ルフィ

[メイン] GM : アイデア振って

[メイン] ホーキンス : 悲しいだろ

[メイン] オルガ : ああ。悲鳴が聞こえたもんでな…

[メイン] マイク・O : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 42 > 失敗

[メイン] GM : 発狂せず

[メイン] オルガ : アホで良かったなアホンダラ

[メイン] マイク・O : よかっただろ・O

[メイン] ホーキンス : 柳は?

[メイン] ホーキンス : これ?

[メイン] 佐野 : それがいないんだ…
これはあったが…

[メイン] ホーキンス : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1

[メイン] system : [ ホーキンス ] SAN : 48 → 47

[雑談] マイク・O : NPC全員生かして返さないと駄目なタイプだったら怖いんすがね…

[メイン] オルガ : 人間1人の血液でここまで染まるかよ…

[メイン] GM : そこには部屋の中央に、男性ものの服が落ちていました。目に付くのはそれだけです。

[メイン] system : [ オルガ ] SAN : 54 → 51

[メイン] ホーキンス : 🌈

[雑談] オルガ : あの状況で止めるのは難易度高すぎねえか…?

[メイン] 佐野 : これがあった。
まだ調べてはいないが…

[メイン] オルガ : 服に目星振って柳のか確かめることを教えるからよ

[雑談] ホーキンス : 言いくるめで多分止められたけど使う前に行っちゃった

[雑談] GM : 柳は
死ぬぞ

[メイン] GM : いいよ

[雑談] マイク・O : 🌈

[メイン] オルガ : CC<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) > 15 > スペシャル

[雑談] オルガ : 悲しいだろ

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] ホーキンス :

[メイン] GM : 柳さんの着ていた服ワンセットです。
またズボンのポケットからナイフが見つかります。
大型のナイフで、よく見てみると、血を
拭ったような跡が見えます。

[メイン] マイク・O :

[メイン] オルガ : …何かと戦ったのかよ…?

[メイン] GM : そして柳さんの着ていた服には、血の跡が一切ありませんでした。
まるで着ていた人間が、そのまま消えてしまったように。
この異変に探索者はSANチェックです。
0/1D3

[メイン] オルガ : すまねえ…

[メイン] マイク・O : 血をいつ頃拭ったのかとか分かる世界?

[メイン] ホーキンス : お前ならいい…

[メイン] ホーキンス : ccb<=47 Cthulhu : (1D100<=47) > 45 > 成功

[メイン] マイク・O : ccb<=43 Cthulhu : (1D100<=43) > 93 > 失敗

[メイン] GM : ナイフに対して目星かな

[メイン] マイク・O : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3

[メイン] ホーキンス : じゃあ俺が見聞色する

[メイン] オルガ : ccb<=51 Cthulhu : (1D100<=51) > 13 > 成功

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] オルガ : よくやった!

[メイン] GM : さっき拭かれた感じ

[メイン] GM : あとホキは服を退けると、そこにはメモが落ちています。
椅麗な文字で書かれた手書きのメモです。

[メイン] オルガ :

[メイン] GM : 置いたよ

[メイン] オルガ : うわ!ありがとう!

[メイン] マイク・O : なんだこのメモ・Oは…

[メイン] オルガ : 1人で行動すんなってことかよ…?

[メイン] ホーキンス : そらそうか

[情報] GM : 内なる心を 映し出す
楽園のない この世界
犠牲が必要 生贄の
理解は不要 犠牲者の
もしもここから 出たいなら
乗るべきではない 一人組
お前が一人で いるのなら
ゆるやかな死が 待ちうける
美と快楽の 世界から
更なる恐怖が 迫りくる
世界は一つとは 限らない

[メイン] マイク・O : メモに言われずともこの状況で単独行動するつもりはない世界だが

[メイン] ホーキンス : ちょっと韻踏んでんじゃねえよゲボカス

[メイン] GM : こんな感じ

[メイン] オルガ : うーん…でも目星振っても他に何もないならこの部屋にはもう用はないのかよ…?

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] マイク・O : 一人組?の部分がぼやけているのが気にかかる世界だな

[メイン] マイク・O : 本当に一人組と書かれているのか?

[メイン] GM : ボヤけてないです

[メイン] オルガ : というか日本語として1人組っておかしくねえか…?

[メイン] ホーキンス : 画面のアレじゃね?

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] マイク・O : もしかして二人組って書いてる世界?

[メイン] マイク・O : 情報タブよくみたら普通に一人組だった 悲しいだろ・O

[メイン] オルガ : 🌈

[雑談] GM : お茶飲んだら腐ってた

[メイン] ホーキンス : 部屋内全体になにか残ってないか見聞色

[雑談] オルガ : 🌈

[メイン] マイク・O : 一応メモをチューブラーベルズで調べていいかOしえろ

[雑談] ホーキンス : 悲しいだろ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : どっちもいいよ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 93 > 失敗

[メイン] ホーキンス : 🌈

[メイン] オルガ : 🌈

[雑談] マイク・O : お腹



[メイン] マイク・O : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 69 > 成功

[メイン] オルガ : よくやった!

[メイン] ホーキンス : よくやった!

[メイン] GM : 裏面が右数センチの余白を残して血塗られている。

[メイン] オルガ : ゾッ!?

[メイン] マイク・O :

[メイン] GM : これに気づいたマイクはアイデア振ってもいいよ

[メイン] マイク・O : 振る世界だ

[メイン] マイク・O : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 8 > スペシャル

[メイン] ホーキンス : なんかの下敷きになってたのかなァ

[メイン] ホーキンス : よくやった!

[メイン] オルガ : なんで裏側血がべったりなのに俺たちは裏見るまで気付かねえんだよ…

[メイン] GM : ではその右数センチを裏側から見ると、文章がちょうど縦読みに見えることに気づきます

[メイン] マイク・O : それはそ・O

[メイン] ホーキンス :

[メイン] オルガ : ああ…?

[メイン] マイク・O :

[メイン] オルガ : 裏側から見て右?

[メイン] GM : 1番最初の文字

[情報] GM :










[メイン] ホーキンス : 裏切り者を指差せ

[メイン] オルガ :

[メイン] ホーキンス : だな ルフィ

[メイン] マイク・O : IQ280

[メイン] オルガ : ああ…漢字は最初の文字だけか

[メイン] GM : メモはこんな感じ

[メイン] オルガ : ちなみに聞くけどこのシナリオって1人でもクリア出来るかよ…?

[メイン] マイク・O : わかった世界だ

[メイン] GM : 2人用シナリオを無理やり3人にした

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] ホーキンス : 全員に指差し確認するIQ28な作戦発動していいやつ?

[メイン] GM : まあやりたきゃやってもいいけど

[メイン] オルガ : なんらかの確信を持たなきゃ意味がない的なアレかも知れねえな…

[メイン] マイク・O : 何か起こるにしてもろくなこと起こらなさそうだな 大統領

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] ホーキンス : やめておこう

[メイン] GM : その後どうなるかは…
↑意味深に無言

[メイン] マイク・O : こわい

[メイン] オルガ : まあこの3人の中に裏切り者はいないと信じてるからよ…

[メイン] ホーキンス : まあもう十分だろ
くだらん…おっさん2人と部屋に戻らせてもらう

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガ : 他の2人に心理学って振れるかよ…?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] マイク・O : ちょっと待ってほしい世界だ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : あっごめん

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 何に対して?

[メイン] マイク・O : ホーキンスが失敗した見聞色に便乗できる?

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガ : 裏切り者って言葉について反応があるか

[メイン] GM : 便乗の半分で降って

[メイン] マイク・O : ccb<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ホーキンス : よくやった!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : S1d100 オルガ→ホキ Cthulhu : (1D100) > 74

[メイン] オルガ : さすがだ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : S1d100 オルガ→マイク Cthulhu : (1D100) > 36

[メイン] マイク・O : …(意味深に便乗見聞色)

[メイン] ホーキンス : まだなんかあったらこの部屋情報多すぎだろ

[メイン] GM : 床も壁も一面赤黒く塗られていた。

[メイン] GM : 部屋に触る?

[メイン] オルガ : こわい

[メイン] マイク・O : こわい

[メイン] ホーキンス : こわい

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : どっちも反応は無いです

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガ : そうか……俺の考えすぎかもな…

[メイン] オルガ : やめときたいからよ…部屋を出よう

[メイン] ホーキンス : 釘で触ってみる

[メイン] マイク・O : なんか服とか拾って適当に投げて調べられなさそうな世界かなァ…でもなァ…部屋全体がトラップになりそうだしなァ…

[メイン] GM : ほのかにプニプニしてます

[メイン] ホーキンス : へ〜!

[メイン] ホーキンス : キッショ

[メイン] オルガ :


[メイン] GM : プニちゃんで確定

[メイン] マイク・O : どのみちろくな部屋ではなさそうだな…皆に便乗して部屋を出る 来Oい

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] GM : まあ出ることもできますよ

[メイン] オルガ : うるせぇ!出よう!!息が詰まりそうだ!!

[メイン] GM : じゃあ全員部屋から出て先程の白い部屋に戻りました

[メイン] GM : あーそういや春日が一緒に行かない?って言ってたのどうしますか?

[雑談] オルガ : さっきの不動産屋が怪しいよなあ…

[メイン] ホーキンス : じゃあ次は春日と一緒に行く

[雑談] マイク・O : メモを見た以上NPCは誰も信用できない世界だ

[メイン] GM : 春日がパーティメンバーに加わりました

[メイン] オルガ : うれしい

[メイン] ホーキンス : PL3人と春日でBの部屋でも行くぞォ~

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 扉を開くと、そこは地平線の向こうまで真っ白な世界だった。
見上げても真っ白、右も左も、見渡す限り延々と真っ白い世界が広がっている。

[メイン] マイク・O : 白い部屋にいたNPCにCの部屋には迂闊に近づくなって言っておいたことにしていい世界?

[メイン] GM : 白い空間の中、 自分以外なにもなくなってしまうかのような想像が嫌でも湧き上がる。
全てのものが白く染まっていく。
もしかしたら、自分も、手足の先から、少しずつ、 白に。
この異様な空間に出てしまった貴方は SAN チェックです。
0/1

[メイン] ホーキンス : 白いちっちが吹き出る

[メイン] GM : マイクいいよ

[メイン] マイク・O : うわあり!

[メイン] ホーキンス : ccb<=47 Cthulhu : (1D100<=47) > 13 > 成功

[メイン] マイク・O : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 35 > 成功

[メイン] オルガ : ccb<=51 Cthulhu : (1D100<=51) > 58 > 失敗

[メイン] GM : 白くて白いちっちでちゃうシャン…🥺

[メイン] system : [ オルガ ] SAN : 51 → 50

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] GM : 行動あればどぞ

[メイン] ホーキンス : 真っ白な部屋なら…何があるかすぐわかるよな?

[メイン] GM : 目星で

[メイン] ホーキンス : まじかよ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] オルガ : よくやった!

[メイン] GM : 貴方達は真っ白な世界に溶け込むように、一枚の紙片が落ちていることに気付きます。
それは子供が書いたような汚い字で書かれたメモのようでした。

[メイン] オルガ :

[メイン] ホーキンス : じゃあ紙に見聞色するかァ…

[情報] GM : 出方が分かったよ。
思い出の物を
4つ、部屋から
持ってきて、それを

[メイン] オルガ : なんでそんな良いところで書くのやめるんだミカァ!

[メイン] GM : 振らなくても分かります
なんもないです

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] マイク・O : 裏側見たら続きが書いてあるとかもない世界?

[メイン] オルガ : 出方が分かったなら…この子供は出て行ったのかよ…?

[メイン] マイク・O : そもそもこれが信用できるかも怪しい世界だがな…

[メイン] ホーキンス : まだなんかありそうだな…ルフィ

[メイン] GM : ないね

[メイン] マイク・O : うわあり!

[メイン] オルガ : 他の部屋に続きがあるとかかよ…?

[メイン] 春日 : めちゃ白いんですけどー!
インスタにあげよっかなー

[メイン] マイク・O : 一応チューブラーベルズで部屋を続けて調べる 来Oい

[メイン] ホーキンス : スマホ持ってんの?

[メイン] 春日 : 持ってるよー

[メイン] ホーキンス : インターネット通じてる?

[メイン] GM : パシャパシャそこら辺を撮ってます

[メイン] 春日 : ないよー

[メイン] マイク・O : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 30 > 成功

[メイン] ホーキンス : でしょうね

[メイン] オルガ : カメラ機能なら電波無くても使えるもんな、ルフィ

[メイン] GM : 特に部屋には


[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] ホーキンス : くだらん…帰らせてもらう

[メイン] ホーキンス : いや一応写真見せてもらうか

[メイン] オルガ : Aの部屋にメモの続きがあるかも知れないからよ、来い

[メイン] 春日 : いいよ!

[メイン] ホーキンス : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 普通に真っ白な部屋が写っています
見たどおりです

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] GM : 次はAの部屋でいいか教えろ

[メイン] ホーキンス : じゃあ2人で記念写真取って帰る

[メイン] オルガ : かわいい

[メイン] 春日 : ホキちゃん笑顔硬いよー!
チーズチーズ!

[メイン] マイク・O : この状況で呑気な世界だな…

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] オルガ : それはそれとして何やってんだホキァ〜!!!人1人死んでんだぞ〜!!

[メイン] ホーキンス : すまんクス

[メイン] GM : じゃあAの部屋

[メイン] オルガ : A行くからよ…

[メイン] GM : その部屋は、全くの円形であった。
どこにも隅のない、球状でできた部屋、それがこの部屋だった。
滑らかな曲線でできた部屋、中央に置いてある球状のテーブル、隣にある球状の筆筒。
平衡感覚が失われていく。

[メイン] GM : あらゆる物体が、角度のない球状で存在している。
そしてそれらの、一見するとただの丸が、原形を留めていないにもかかわらず、何なのか分かってしまう違和感。
その奇妙な違和感にSAN チェックです。
0/1

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] マイク・O : 角がないのこわい

[メイン] ホーキンス : ccb<=47 Cthulhu : (1D100<=47) > 43 > 成功

[メイン] オルガ : どういう形だそれ…?

[メイン] マイク・O : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 81 > 失敗

[メイン] オルガ : ccb<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 17 > 成功

[メイン] GM : 鋭角がない感じ

[メイン] ホーキンス : ティンダロスだろ

[メイン] GM : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] マイク・O : もうすぐ会えそうだな…猟犬

[メイン] オルガ : 知らない専門用語使わないで欲しいからよ…IQ9だぞ俺は…

[メイン] ホーキンス : 気にしなくていいよ多分

[メイン] オルガ : わかった

[メイン] GM : まあ必須ではないしその事をPCが知ることもないので解決には関係ないです

[メイン] マイク・O : 偏差値9のアホンダラ共は確実に知ってないな 大統領

[メイン] オルガ : へ〜!

[メイン] マイク・O : へ~!

[メイン] ホーキンス : 変に角度作り出さなければ平気なの濃厚

[メイン] GM : 描写はこんな所

[メイン] オルガ : まあ良いや…そのティンダロスとかいう部屋の中を探すぞミカァ!!

[メイン] マイク・O : とりあえず部屋にチューブラーベルズの世界だ

[メイン] マイク・O : ccb<=755 Cthulhu : (1D100<=755) > 99 > スペシャル

[メイン] オルガ : CC<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 92 > 失敗

[メイン] オルガ : 🌈

[メイン] マイク・O : Oわァアアアア~~~~~~ッ!!

[メイン] ホーキンス : 何やってんだお前らァっ!!!

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 24 > 成功

[雑談] GM : ティンダロスの猟犬は神話生物であることを教える
鋭角ならどこでも出てくる化け物
そこそこ強い

[メイン] GM : どうやらメモが落ちているようです。

[雑談] オルガ : ああ…じゃあこの部屋はティンダロス対策の部屋ってことかよ…

[メイン] オルガ :

[雑談] GM : まあメタ的に言うとそうだよ

[情報] GM : それぞれの人に
渡せば
出られるよ。
ガンバッテね

[雑談] オルガ : へ〜!

[雑談] ホーキンス : 元ネタでは普通に突破されたんだけどな ルフィ

[メイン] マイク・O : 先ほどのメモの続きのような世界だな

[メイン] オルガ : 四つ…四つ?

[メイン] オルガ : ちょっと待てよ…なんでNPCが5人いるのに4つなんだよミカァ…!

[メイン] マイク・O : またメモを追加で調べられない世界?

[メイン] ホーキンス : キャサリンの部屋になんかある確率…70%!

[メイン] ホーキンス : NPC6人だぞ

[メイン] GM : メモに関しては何も無いよ

[メイン] GM : 裏面も

[メイン] マイク・O : やはり誰かが裏切り者ということだろうな…団長

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] オルガ : ああ今生きてるNPCで

[メイン] ホーキンス : そういや柳消えてた

[メイン] マイク・O : ホーキンスの言う通り一度キャサリンの部屋に戻る必要がある世界かもな…

[メイン] ホーキンス : でもそれだと柳消えたあとにこの文章書かれたことになっちゃうなァ…

[メイン] オルガ : まあ…ここに何もないならキャサリンの部屋に行くかよ…?思い出のものがあるとも思えないけどな…

[メイン] 春日 : なにここ丸じゃん!
ここも撮っとこー

[メイン] オルガ : (コイツ…まさか俺たちを見張ってるのかよ…?)

[メイン] マイク・O : スマホって鋭角判定になったりする世界かなァ…

[メイン] ホーキンス : じゃあ記念写真撮って戻るか

[メイン] GM : 撮りました
キャサリンの部屋行くでいいか教えろ

[メイン] ホーキンス : いいよ

[メイン] マイク・O : 🌈考察外れたw🌈

[メイン] マイク・O : わかった世界だ

[メイン] オルガ : いいよ

[メイン] GM : そこは貴方達の知っている、キャサリンの部屋ではありませんでした。
左手側に小さな木製の椅子と机が整然と並べられ、右手側には教壇がある、学校の教室の一室のようです。

[メイン] オルガ :

[メイン] GM : 黒板があるべき場所には、大きな電子パネルのようなものが設置されています。
それはぼうっと光っており、何か書かれているようだが、 やはりミミズがのたくったような文字で、判読できません。
窓はあるのだが、その先は真っ暗な闇が広がっているばかりで、外の様子は伺いしれません。

[メイン] マイク・O : Oイ…どうして…キャサリンの部屋が消えてる…

[メイン] GM : 行動あれば

[メイン] オルガ : 俺たちの学園…なのかよ?

[メイン] GM : 違いますねー

[メイン] オルガ : そういえばキャサリンって学校で肝試ししてたんだったからよ…?

[メイン] マイク・O : それは春日の世界じゃないのか?

[メイン] 春日 : う、うん。

[メイン] 春日 : ここ、アタシの教室…なんで…?

[メイン] オルガ : 🌈キャサリンじゃねえ春日だ🌈

[メイン] ホーキンス : 飯食ってくる(^^)

[メイン] オルガ : わかった

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] GM : ホーキンスは藁になって動かなくなった

[メイン] オルガ : 止まっといた方が良いかよ…?

[メイン] マイク・O : もうすぐお前が食卓につく

[メイン] GM : まあ推理しててもいいし調べるでもいいです

[メイン] マイク・O : Oイはどっちでも構わない世界だ

[メイン] GM : 調べるなら情報はまとめてホキに送る

[メイン] オルガ : まあ…ひとまずこの部屋に目星するからよ…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オルガ : ccb<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) > 33 > 成功

[メイン] GM : 貴方達は机の中から一冊の本を見つけました。
パステルカラーの本です。
それを見ていると、 春日が素っ頓狂な声を上げました。

[メイン] オルガ :

[メイン] 春日 : あー一一、それアタシの日記!
読んだ?読んでない?
恥ずかしいし、返してほしいんだけど

[雑談] マイク・O : 最初にキャサリンの部屋抜けだす前に探索しといた方がいい世界だったかもな 大統領

[メイン] 春日 :

[雑談] オルガ : 怖かったから逃げた、すまん

[メイン] GM : 止めておく?

[雑談] GM : ホキ待ちまで推理とかにするか

[メイン] オルガ : 割と話進みそうだからよ…俺も火星ネズミになって動かなくなるからよ…

[メイン] マイク・O : わかった

[雑談] オルガ : 分かった

[メイン] GM : じゃあ全ての時が止まりました

[メイン] マイク・O : いい機会だからOイも一度飯にする 来Oい

[メイン] GM : わかった

[メイン] オルガ : ザ・ワールド…俺だけの世界だぜ

[雑談] マイク・O : まあどっちみち煙が怖かった世界だしなァ…

[雑談] GM : 俺は21時くらいに夕食があるからよ…まあその時は抜けてえって言うか…

[メイン] マイク・O : DI・O失せろ失せろ失せろ

[雑談] オルガ : 分かったからよ…それまでには解決できると良いな、ルフィ

[雑談] オルガ : じゃあ特にすることがない今の俺の推理というか妄想を垂れ流すからよ…

[雑談] GM : 1d100 解決出来る可能性 Cthulhu : (1D100) > 10

[雑談] オルガ : 🌈

[雑談] オルガ : 裏切り者があのNPC5人の中にいる
それ以外の4人に思い出の品を渡せば帰れる
そして元キャサリンの部屋は入ってきた誰かの心象風景?を映し出す

[雑談] GM : うnうn

[雑談] オルガ : つまりNPC達を1人ずつ交代交代でキャサリンの部屋に呼べば良い…?

[雑談] オルガ : でもなぁ…裏切り者を先に見つけないと心象風景の中で殺されるかもしれねえよなあ…

[メイン] マイク・O : もしOイが遅くなったら構わずに3人で進めていてくれ^^

[メイン] オルガ : 分かったからよ…

[雑談] オルガ : だってそんな総当たりが出来るんなら推理要素ねえもんな、ルフィ

[雑談] オルガ : 逆にいえば…春日はもう安全と判断して良いのかよ…?

[雑談] GM : 結構情報は出たよ

[雑談] オルガ : なんかめちゃくちゃ独り言喋ってる奴みたいで悲しいだろ

[雑談] ホーキンス : ごちそうさま

[雑談] オルガ :

[雑談] GM : 一、二回目は割と考察する暇なく死んだから頑張って欲しいな…ルフィ

[雑談] ホーキンス : 死ぬのか…

[雑談] GM : 1d100 ご飯の美味しさ Cthulhu : (1D100) > 70

[雑談] GM : まあロストの危険性あり

[雑談] ホーキンス : なかなか

[雑談] オルガ : まあぶっちゃけ推理間違えると死ぬってのはスレとかの報告聞いて予想しただけなんだけどよ…

[雑談] ホーキンス : 既にHPの1/3飛んでるだろ

[雑談] オルガ : そういえば…他のNPCは全員一緒のタイミングで飛ばされてきたのかよ…?

[雑談] オルガ : ところでマイクが3人でも進めてて良いって言ったけどどうするか教えろからよ…

[雑談] ホーキンス : おれはいいけど先に死んだりしたら困るな ルフィ

[雑談] オルガ : 確かにそうじゃねえか…

[雑談] GM : 38分位まで待つ?

[雑談] ホーキンス : わかった

[雑談] オルガ : 分かった

[雑談] 配信シャン : wkt

[雑談] 配信シャン : 途中から見始めたやつ向けにここまでのメインログ塩に挙げていい?

[雑談] GM : いいよ〜!!

[雑談] GM : それともこっちが全ログ取る?

[雑談] 配信シャン : うわ!ありがとう!

[雑談] 配信シャン : ざっくり追いつくならメインだけでいいと思ってんすがね…

[雑談] GM : わかった
じゃあ配信シャンにログお願いする

[雑談] 配信シャン : わかった

[雑談] GM : ありがたい…

[雑談] マイク・O : O待たせした

[雑談] GM :

[雑談] ホーキンス :

[雑談] オルガ :

[雑談] マイク・O : ちょっと手こずっていた世界だ 許してくれ^^

[雑談] GM : 1d100 急いてた度 Cthulhu : (1D100) > 96

[雑談] オルガ : 死ぬのが怖いから止まってたことを教える

[雑談] ホーキンス :


[雑談] マイク・O : セカセカ

[雑談] マイク・O : わかった

[雑談] GM : 配信シャン大丈夫かな

[雑談] オルガ : 38分に戻るって言ってるから大丈夫じゃねえかと教えるからよ…

[雑談] GM : じゃあやるか〜

[雑談] 配信シャン : !?

[雑談] GM : なにも

[雑談] 配信シャン : こわい

[雑談] GM : 大丈夫?

[メイン] オルガ : 再開だァ〜〜〜!!!

[雑談] 配信シャン : 配信は問題ないことを教える

[メイン] マイク・O : 流行だァ~!!

[雑談] GM : うわあり!

[メイン] GM : そして時は動き出すことを教える

[雑談] オルガ : ありがとうからよ…

[メイン] 春日 : ごめん〜
ハズいし返してくんない?

[メイン] ホーキンス : 読ませてくれ(^^)

[メイン] ホーキンス : 言いくるめ

[メイン] オルガ : 決断がはやい

[メイン] 春日 : どうぞ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] 春日 : えー?人の日記読むのよくなくない?

[メイン] オルガ : 言われてみればそうだからよ…

[メイン] ホーキンス : でもォ…←読みたい理由が!?

[メイン] オルガ : でもこの状況で置かれてる日記ってのが気になるからよ…

[メイン] マイク・O : ホーキンスに便乗していいくるめで何とか読めない世界か教えろ

[メイン] 春日 : なんでよ!意地悪しないで返してくれない!?

[メイン] 春日 : いいよ

[メイン] GM : 便乗の半分の45で

[メイン] マイク・O : ワカッタ

[メイン] マイク・O : ccb<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 77 > 失敗

[メイン] オルガ : 🌈

[メイン] マイク・O : Oわァアアアア~~~ッ!!

[メイン] ホーキンス : これそんな重要情報なの?

[メイン] 春日 : やめてよー!

[メイン] GM : ここで全員目星どうぞ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] ホーキンス : へへ

[メイン] オルガ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 80 > 失敗

[メイン] マイク・O : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗

[メイン] オルガ : おワァアアア〜〜!!

[メイン] ホーキンス : 🌈

[メイン] GM : ホキは部屋の隅から黒い煙が出て居ることに気づきます。
それは何かをかたどるように形を成そうとしています。

[メイン] マイク・O : どうしてOイの出目をふるわせてくれない世界だ…

[メイン] ホーキンス : !!

[メイン] GM : マイクは机に足ぶつけてHP-1

[メイン] ホーキンス : ダサッ

[メイン] マイク・O : 痛いだろ・O

[メイン] オルガ : 何やってんだマイクァ!!

[メイン] system : [ マイク・O ] HP : 14 → 13

[メイン] オルガ : キャサリンの部屋にいた奴じゃねえか…どうするよホキァ!

[メイン] ホーキンス : もう行動していい?

[メイン] GM : あーいいよ

[メイン] GM : 春日は返して返して言ってます

[メイン] ホーキンス : う~ん

[メイン] オルガ : 今言ってる場合か!?

[メイン] ホーキンス : そのまま全員に声かけて部屋から出る

[メイン] ホーキンス : 日記渡す

[メイン] マイク・O : 日記はとりあえず持っておいた方がいい世界じゃねェかなァ…

[メイン] 春日 : さんきゅー!
…ってゆーか、 なんでここにあるんだろ一?
家に置いてるはずなんだけどな…
ねー、 もう少しさがしていいー?

[メイン] GM : と言って春日はほかの机を探し始めます

[メイン] ホーキンス : 逃げろっつってんだろうがァ!!!!

[メイン] オルガ : ああ!?何を探してんだよ!?

[メイン] マイク・O : いいからとっとと逃げるべき世界だ!

[メイン] 春日 : 私の物!
日記があったんなら他にもあるんじゃないかと思って探してるの!

[メイン] GM : 探すのに夢中です

[メイン] ホーキンス : 言いくるめは?

[メイン] GM : しても同じ感じ

[メイン] オルガ : 引っ張ってでも連れてった方が早くない?

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] マイク・O : 大統領護衛官の技能で無理やり引きはがせない世界?

[メイン] GM : 引っ張るならstr対抗

[メイン] ホーキンス : じゃあ3人で無理やり連れてくか

[メイン] GM : 3人で引っ張る?

[メイン] オルガ : うん

[メイン] ホーキンス : それなら流石に負けないだろ…多分

[メイン] GM : なら自動成功

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] GM : 春日のstrは10です

[メイン] オルガ : ゴリラJKはいなかったんだな…

[メイン] GM : 戻りました

[メイン] オルガ : なんだよ…俺よりは強いじゃねえか…

[メイン] マイク・O : strだけは高い世界だからよ・O…

[メイン] 春日 : もー!まだ探したかったのに…

[メイン] ホーキンス : 黒い煙見えなかった?

[メイン] オルガ : 柳みてぇになりてぇのか春日ァ!

[メイン] マイク・O : O前この状況の危険さを理解できていないんだな?

[メイン] 春日 : なにそれ?

[メイン] オルガ : !?

[メイン] マイク・O :

[メイン] ホーキンス : お前あれが見えなかったんだな?

[メイン] 春日 : 煙とか意味わかんないー

[メイン] オルガ : 見えてなかったのかそっちを見てなかったのか分かんないじゃねえか…

[メイン] ホーキンス : 春日に心理学振ってくれ(^^)

[メイン] GM : S1d100<=80 ホキ→春日 Cthulhu : (1D100<=80) > 6 > 成功

[メイン] GM : 煙が見えなかったのか、それとも見ていなかったかはともかく嘘は着いてなそうです

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] オルガ : へ〜!

[メイン] マイク・O : 現状だとただのアホンダラの可能性が高そうだな…大統領

[メイン] オルガ : まあ嬢ちゃん…ここから無事に戻れればいくらでも探せるんだからよ…今は諦めて欲しいことを教えるからよ…

[メイン] 春日 : うー…
分かったよ

[メイン] ホーキンス : というか何探してたのか教えろ

[メイン] 春日 : アタシの物があそこにあったなら、他にもあるんじゃないかって探してたの

[メイン] オルガ : へ〜!

[メイン] ホーキンス : 例えば?

[メイン] 春日 : んー、アクセサリーとか、彼氏から貰ったプレゼントとか?

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] ホーキンス : もう一回春日に心理学振れる?

[メイン] GM : S1d100 ホキ→春日 Cthulhu : (1D100) > 67

[メイン] GM : 嘘はついてなそうです

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] オルガ : ただのアホンダラか…

[メイン] オルガ : まあ多分これと同じことをあと3回すればいいんだろうが…

[メイン] マイク・O : そもそも何故あの部屋が奴の学校へと繋がった世界だ?

[メイン] マイク・O : Oイ達3人だけであの部屋をもう一度確かめる必要もありそうだ

[メイン] オルガ : 「内なる心を 映し出す楽園のない この世界」
ってのが関係あるんじゃねえか…?

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] マイク・O : 成程の世界だな…

[メイン] ホーキンス : 3人だけでもう一回行ってみるか

[メイン] オルガ : じゃあ3人で行ってみるかミカァ!

[メイン] マイク・O : 便乗する 来Oい

[メイン] GM : じゃあ3人だけで行くと、キャサリンの部屋に着きます

[メイン] オルガ :

[メイン] マイク・O :

[メイン] ホーキンス : まあそうだよな

[メイン] マイク・O : 煙はまだ出てる?

[メイン] オルガ : ここに俺たちの思い出の品…はねえよなぁ…

[メイン] GM : 煙は今は無いです

[メイン] マイク・O : わかった世界だ

[メイン] ホーキンス : なんで消えてんだろうな

[メイン] オルガ : 俺たちがいなくなったからか…?

[メイン] マイク・O : どちらにせよ探るなら今しかない世界だな…急ごう

[メイン] ホーキンス : じゃあ部屋に見聞色

[メイン] GM : 中はシンプルな部屋でした。
左手にPCデスク。中央に机、その上に1冊の本。右手の壁には時計。

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] オルガ : よくやった!

[情報] マイク・O : 中はシンプルな部屋でした。
左手にPCデスク。中央に机、その上に1冊の本。右手の壁には時計。

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] GM : ボヤけてて見にくいです
文字とかは読めません

[メイン] オルガ : 最初と一緒かあ…

[メイン] ホーキンス : 本を確認する

[メイン] マイク・O : それぞれ調べていくしかなさそうだな 大統領

[メイン] GM : ボヤけてて読めません

[メイン] マイク・O : PCデスクを調べる世界だ

[メイン] GM : 同じく見えないですねー

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] ホーキンス : 時計は何時を指してる?

[メイン] オルガ : この部屋は何にもないんじゃねえか…?

[メイン] GM : 全員目星どうぞ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 78 > 成功

[メイン] オルガ : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 45 > 成功

[メイン] GM : 時計は6時半

[メイン] マイク・O : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 19 > 成功

[メイン] オルガ :

[メイン] GM : また煙が出始めました

[メイン] ホーキンス :

[メイン] ホーキンス : 時間制かなァ…

[メイン] ホーキンス : 帰るぞォ~~~!!

[メイン] マイク・O : なんだよOもOOOOOOまたかよOOOOO

[メイン] オルガ : 逃げるぞホキとマイクァ!!

[メイン] GM : 戻りました

[メイン] ホーキンス : じゃあ次は佐野さんと一緒に行く

[雑談] オルガ : メタ的なこと言うと反応が淡白だしあの部屋何にもないんじゃねえか…?

[メイン] オルガ : 待ってくれ!

[メイン] ホーキンス :

[メイン] マイク・O :

[メイン] オルガ : 裏切り者かも知れねえ奴を部屋に入れるのは怖いからよ…

[メイン] オルガ : ここで推理する必要があるんじゃねえか…?

[メイン] ホーキンス : まあわかる

[メイン] マイク・O : それはもっともな世界だな

[メイン] ホーキンス : けどなァ…情報がなァ…

[雑談] GM : 🌈

[メイン] オルガ : ひとまずメモとかを見せて心当たりがないか聞いてみるかよ…?

[メイン] ホーキンス : まあまだ話聞いてないやつに質問してみるか ルフィ

[メイン] ホーキンス : メモはあんまり見せたくないなァ…

[メイン] GM : 誰にします?

[メイン] ホーキンス : 大山から

[メイン] マイク・O : ホーキンスの読心術で反応も合わせて探れるかもしれないが…

[メイン] オルガ : 不動産屋が佐野だっけ

[メイン] マイク・O : 若干危険もともなう世界だな

[メイン] 大山 : ああ。
私ですか、なんでしょう?

[メイン] ホーキンス : 何時頃にここ飛ばされた?

[メイン] ホーキンス : お仕事は何を?

[メイン] 大山 : うーん…それがですね
さっきのような気もしますしかなり長い前のような気もするんですよ

[メイン] 大山 : 仕事は…サラリーマンですね

[メイン] ホーキンス : そっかァ…

[メイン] オルガ : アンタが来た時にはもうみんなそろってたのか?

[メイン] 大山 : 恐らく私以外の人も同じ感じだと思いますよ。

[メイン] ホーキンス : 蓮田マンションについて何か知らない?

[メイン] GM : 来た順は
大山→春日→佐野→柳→八重→佐々木
とそれぞれ言っています

[情報] マイク・O : 来た順は
大山→春日→佐野→柳→八重→佐々木
とそれぞれ言っています

[メイン] 大山 : いいや…知りませんね

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] ホーキンス : あとなんか聞くことあるか教えろ

[メイン] オルガ : つまりアンタが一番最初にいたのか…

[メイン] マイク・O : 嘘は言っていなさそうな世界か?

[メイン] マイク・O : 心理学的な意味で

[メイン] ホーキンス : 質問出揃ったなら心理学する

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] GM : S1d100  ホキ 心理学 Cthulhu : (1D100) > 81

[メイン] GM : ホキだけ?

[メイン] オルガ : 俺もふる

[メイン] GM : S1d100 オルガ  Cthulhu : (1D100) > 53

[メイン] マイク・O : ホーキンスとオルガが失敗したら便乗する

[メイン] GM : ホキは嘘をついているようには思えません

[メイン] オルガ : 失敗かどうかは分かんねえだろうがマイクァ〜!!

[メイン] ホーキンス : 心理学は失敗したかどうかわかんないからなァ…

[メイン] GM : 対してオルガは嘘を付いているように思えます

[メイン] マイク・O : 🌈知らなかったw🌈

[メイン] オルガ : いや…ここで当たる可能性の低いマイクに振ってもらうのも悪くねえ…

[メイン] ホーキンス : まあウソ付いてそうな気はしなくもないなァ…

[メイン] マイク・O : わかった 便乗する世界だ

[メイン] ホーキンス : 確率的にあんま意味無いの濃厚か

[メイン] GM : S1d100 マイク Cthulhu : (1D100) > 30

[メイン] GM : マイクは嘘ついてるんじゃないかなーと思います

[メイン] ホーキンス : 40%だからなァ…

[メイン] マイク・O : 普通に心理学持ってくるべきだったな…大統領

[メイン] ホーキンス : でもウソついてそうな気はする

[メイン] ホーキンス : なんか隠し事あるなら正直に言ったほうが身のためだぞ

[メイン] ホーキンス : 言いくるめ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] オルガ : おいあんた…今更隠し事は無しにしようぜと言って説得で振りたい

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] オルガ : さすがだ

[メイン] ホーキンス : 格が違う

[メイン] マイク・O : ホーキンスの言いくるめは格が違う

[メイン] GM : 大山は探索者たちを部屋の隅に連れ出します

[メイン] ホーキンス :


[メイン] オルガ : あっ!!

[メイン] 大山 : …チッ
いいか、このことは絶対に黙ってろよ。
…俺は、まあ所謂ヤクザだ。
喋ったりしたらウチの若いヤツ送り込むからな?

[メイン] ホーキンス : 俺は海賊だぞ

[メイン] オルガ : 俺は鉄華団団長の…オルガ・イツカだぞ!

[メイン] 大山 : ただ、俺は蓮田マンションなんてのは住んだりもしてねえし組の管理下にもねえ

[メイン] マイク・O : Oイは流行ってるしなァ…

[メイン] ホーキンス : 特にこの事件に関してはなんも心当たりなし?

[メイン] 大山 : ねえな。

[メイン] ホーキンス : そっかァ…

[メイン] マイク・O : 部屋につれていく候補としてなら逆に信用できるかもな…大統領

[メイン] ホーキンス : 佐野が不動産屋で大山がヤクザで春日が学生で?

[メイン] オルガ : コイツとは直接関係ないんだけど部屋の奴ら全員球体の部屋に移した方が良くない?

[メイン] GM : 八重が主婦、佐々木が子供

[メイン] ホーキンス : まあ確かに

[メイン] GM : 移動させる?

[メイン] ホーキンス : そうする

[メイン] マイク・O : Oイは異論はない

[メイン] GM : じゃあ全員引っ越しました

[メイン] ホーキンス : 次は八重に話聞くぞ~~!!

[メイン] GM : じゃあ八重の服の裾を引っ張りながら佐々木も来ます

[メイン] 八重 : はい…なんでしょうか?

[メイン] ホーキンス : ここに来るまで何をしてたか、家族構成、仕事について、この事件の心当たり

[メイン] ホーキンス : を聞く 来い

[メイン] ホーキンス : 他になんか聞きたいことあったら言ってくれ(^^)

[メイン] 八重 : 私は…家事をしていました
娘がと夫がいます
仕事は主婦ですね
うーん、心当たりは無いですかね

[メイン] GM : マンションのことも聞く?

[メイン] オルガ : うん

[メイン] ホーキンス : それと住所についても

[メイン] オルガ : ストーカーで確定

[メイン] 八重 : 蓮田マンションですか…昔住んでいたところですね
今は違います

[メイン] ホーキンス : お前の家にもうすぐ着く

[メイン] ホーキンス :

[メイン] マイク・O :

[メイン] オルガ : へ〜!

[メイン] ホーキンス : 何号室に住んでたかOCLO

[メイン] 八重 : 305号室です

[メイン] オルガ : うーん…微妙に関係ある奴とねえ奴が混ざってんのが気になるな…

[メイン] ホーキンス : ですよね~

[メイン] ホーキンス : じゃあ佐野さん八重知ってんじゃないの?

[雑談] マイク・O : 今更だけどHP間違えてた世界だ 許してくれ^^

[雑談] オルガ : 🌈

[メイン] 佐野 : いえ、八重さんとは面識がないですね

[雑談] 配信シャン : 🌈

[雑談] GM : にじえもじ〜w

[メイン] ホーキンス : そうなのかァ…

[メイン] オルガ : しかしあんなオンボロマンションにみんなよく住みたがるな…

[メイン] ホーキンス : 賃貸のその辺の関係性よくわかんないなァ…

[メイン] ホーキンス : 佐野に心理学

[メイン] GM : S1d100 心理学 ホキ Cthulhu : (1D100) > 21

[メイン] GM : 知らなそうだなーと思います

[メイン] ホーキンス : そっかー

[雑談] GM : めっちゃ頑張ってるのがみてとれて楽しい

[メイン] オルガ : ところで佐々木って子と随分仲が良さそうだが…ここに来て初めて知り合ったんだよな?

[メイン] 八重 : ええ、そうですね
私にしか懐かなくて

[メイン] ホーキンス : 305号室に住んでた頃なんか変なことが起きなかった?

[メイン] 八重 : 母親のような人が他にはいませんから、怖くなっちゃったんじゃないでしょうか。

[メイン] 八重 : …なかったですね。

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] ホーキンス : 心理学

[メイン] オルガ : 心理学

[メイン] GM : S1d100<=40 半分で判定 Cthulhu : (1D100<=40) > 51 > 失敗

[メイン] マイク・O : Oイも便乗しといた方がいい世界?

[メイン] GM : S1d100<=40 理由は八重は昔のことを忘れているが変なことを聞いたことによって揺さぶられているため Cthulhu : (1D100<=40) > 65 > 失敗

[メイン] ホーキンス : 明らかに両方失敗って感じだったら

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] GM : では2人は嘘はついてなさそうと思います

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] ホーキンス : しらなさそうだな ルフィ

[雑談] マイク・O : 単純に分かるか分からないかだと思ってたから心理学に便乗する意味がないの悲しいだろ・O

[メイン] オルガ : まあ…ひとまず先に佐々木に聞くか

[メイン] マイク・O : それしかない世界だな

[メイン] ホーキンス : チュチュク

[メイン] 佐々木 : …はい

[メイン] GM : さっきのこと?

[雑談] マイク・O : 一瞬離席する世界だ

[メイン] ホーキンス : まあさっきみたいなやつ

[雑談] ホーキンス : わかった

[メイン] ホーキンス : どこから来たのかとか家族構成とか何してた時とか

[メイン] 佐々木 : わたしは寝てた
おとうさんとおかあさんがいる
お仕事は何もやってないよ
ない

[雑談] オルガ : 一番最初から部屋にいた大山が怪しいのか…?

[メイン] オルガ : 何歳なんだ…?

[メイン] 佐々木 : 7さい

[メイン] ホーキンス : どこに住んでる?

[メイン] ホーキンス : 蓮田マンションについて

[メイン] 佐々木 : おうち

[メイン] GM : 蓮田マンションについては知らなそうですね

[メイン] オルガ : 俺は路上だぞ…

[雑談] マイク・O : でもなァ…逆にただのヤクザっぽいしなァ…

[メイン] ホーキンス : う~ん

[メイン] GM : そもそも子供だから蓮田マンションについて分かってるかどうかってのもあります

[メイン] オルガ : あー…

[メイン] ホーキンス : まあそりゃね

[メイン] マイク・O : 何故あの女…八重にくっついているんだ?

[メイン] 佐々木 : …ほかのひとがこわい

[メイン] オルガ : 母親が恋しいんじゃねえのか…?

[メイン] マイク・O : こわい…?

[メイン] ホーキンス : 子供が書いたみたいなメモ見せてみる?

[メイン] 佐々木 : なにこれ

[メイン] オルガ : でも一番最後に来たこの子が仕込む暇あるかよ…?

[メイン] 八重 : この子は人見知りみたいなようですし…

[メイン] ホーキンス : こんなもんかなァ…

[メイン] オルガ : さっぱり分からねえ…

[メイン] ホーキンス : 心理学使うぞォ~

[メイン] GM : 誰に対して?

[メイン] ホーキンス : とりあえず佐々木

[メイン] マイク・O : あるいは直感的に何かを恐れているか…流石に考えすぎの世界か

[メイン] オルガ : 俺も振るからよ…

[メイン] GM : S1d100 神格への心理学とかクリティカルじゃなきゃ無理だァ〜 Cthulhu : (1D100) > 80

[メイン] GM : S1d100 オルガ Cthulhu : (1D100) > 30

[メイン] GM : 嘘はついてなさそうです

[メイン] ホーキンス : そらそうか

[雑談] GM : 今のところ1番進んでる卓だから頑張って欲しい

[雑談] ホーキンス : ここまで死ぬの…?

[雑談] マイク・O : メタ的に考えて前2卓のシャンカー達は裏切者を下手に扱った結果ゲームオーバーになってそうなんすがね…

[雑談] GM : かなり難しいからメタ読みも考慮に入ってきそう

[メイン] オルガ : なあ…八重さんは何年前までそのマンションに住んでたんだ?

[メイン] 八重 : うーん…3年前くらいでしょうか

[雑談] オルガ : 裏切り者に気づいたのってダイス運が良かったからってのもあるしな、ルフィ

[メイン] ホーキンス : 佐野さんはいつから305号室持ってんだ?

[メイン] ホーキンス : あとなんで引っ越したの

[メイン] オルガ : キャサリンが引っ越してくる三年前か…

[メイン] マイク・O :

[メイン] 佐野 : 5年前くらいでしょうか

[メイン] オルガ : 入居者一人一人のことは知らねえんだよな…?

[メイン] 八重 : …?
なんででしたっけ…

[メイン] マイク・O : 覚えていないのか?

[メイン] 佐野 : いえ、一人一人チェックしてますよ

[メイン] オルガ : あ?

[メイン] ホーキンス : なんで八重さんのこと知らねえんだよ

[メイン] GM : 八重にこれ以上聞くのは精神分析かなぁ

[メイン] オルガ : キャサリンのことも知らねえんだよな…????

[メイン] 佐野 : ええ、知りません

[メイン] ホーキンス : え?

[メイン] オルガ : お前本当に働いてんのかよ…

[メイン] マイク・O : 冬のナマズみたいに落ち着かせて八重に精神分析を試みる 来Oい

[メイン] 佐野 : 失礼な…ちゃんと働いていますよ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホーキンス : キャサリンもどうやら運がなかった一人の世界のようだな

佐野 - 今日 18:17
ああ、そうだね…

[メイン] ホーキンス : これなんだったんだよ

[メイン] マイク・O : ccb<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 47 > 成功

[メイン] ホーキンス : よくやった!

[メイン] GM : それキャサリンに言ったやつじゃなかった気がする

[メイン] 八重 : あ、ああ!!
そうだ…咲!咲です!

[メイン] マイク・O : いいか八重さん落ち着いて思い出してほしい世界だ…冬のナマズみたいに

[メイン] オルガ : 305号室を持ってるかって質問だったからよ…

[メイン] マイク・O :

[メイン] オルガ :

[メイン] ホーキンス : 麻雀?

[メイン] 八重 : なんで今まで忘れていたんでしょうか…
3年前、咲が居なくなってから引っ越したんです

[メイン] オルガ : ロリ巨乳が好きなのかよ…?

[メイン] オルガ : いやなんでもねえ忘れてくれ

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] ホーキンス : なんで佐野さんが八重さんのこと知らねえんだ

[メイン] 八重 : 私の娘の咲が305でいなくなって…それで…

[メイン] オルガ : この様子だと佐々木の嬢ちゃんのこと知らないってのも怪しくねえか…?

[メイン] マイク・O : いなくなったというのは例の失踪事件に関係のある世界か…?

[メイン] オルガ : 佐々木の嬢ちゃん!お前下の名前はなにか教えろからよ…

[メイン] マイク・O : どんなことでもいい 思い出したことを喋ってくれ

[メイン] 佐々木 : なる

[メイン] ホーキンス : 佐々木なる?

[メイン] 佐々木 : そう

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] 八重 : 私の咲…どこに行ってしまったのかしら…

[メイン] オルガ : めちゃくちゃイマドキな名前じゃねえか…

[メイン] オルガ : うーん…本当に無関係なのかよ…?

[メイン] ホーキンス : 佐野さんの記憶が明らかにおかしいのが気になるなァ…

[メイン] GM : うーーん

[メイン] マイク・O : いなくなった現場を見たわけではない世界か?

[メイン] オルガ : あっ待てよ?

[メイン] ホーキンス : というか春日にも蓮田マンションについて聞いときたいんだけどなァ…

[メイン] オルガ : 春日の携帯見たい

[メイン] GM : 八重はなにか伝えようと探索者と部屋を出ますが、佐々木がそれに着いてきてちょっと困ってます

[メイン] GM : 春日の携帯の何をみるの?

[メイン] オルガ : 日時

[メイン] ホーキンス : 日付とかか

[メイン] マイク・O : Oいお嬢ちゃん…少し離れていてほしい世界だ

[メイン] GM :

[メイン] オルガ : !?

[メイン] ホーキンス : 時間おかしいって考えるのは妥当だもんな ルフィ

[メイン] GM : では携帯には「令和6年5月28日」とありました

[メイン] マイク・O :

[メイン] ホーキンス : へ~!

[メイン] ホーキンス : 未来じゃねェかアホンダラ

[メイン] オルガ : 今って令和四年だっけかよ…?

[雑談] GM : ちなみにほかの卓は時間が違うことに結構早くに気づいてた

[メイン] マイク・O : 本来なら季節というか日付は今日の世界だよな?

[メイン] GM : そうだよ

[雑談] オルガ : へ〜!

[メイン] ホーキンス : 佐野さんは何年から305号室持ってるのか教えろ

[メイン] ホーキンス : 5年前って具体的に何年?

[メイン] 佐野 : ちょうど平成元年からですな

[雑談] ホーキンス : そうだとは思ったけど質問しそびれてたな ルフィ

[メイン] オルガ : へ〜!ネタバレだけど次の元号は令和だからよ…

[雑談] オルガ : 今の今まで気付かなかったからよ…

[メイン] ホーキンス : 八重さんは引っ越したの何年だ?

[メイン] 佐野 : なんですかそれ…令和って…

[雑談] マイク・O : 団長とホーキンスがいなかったらOイ普通に死んでそうだな 大統領

[メイン] GM : あーじゃあ飛んできた日時をまとめる

[メイン] GM : 春日 令和6年5月28日
佐野 平成5年4月1日
大山 昭和62年3月20日
八重 昭和55年5月11日
佐々木 昭和52年8月25日

[情報] GM : 春日 令和6年5月28日
佐野 平成5年4月1日
大山 昭和62年3月20日
八重 昭和55年5月11日
佐々木 昭和52年8月25日

[メイン] ホーキンス : うわ!ありがとう!

[メイン] マイク・O : !!!

[メイン] GM : と言ってます

[メイン] ホーキンス : えェ…

[メイン] オルガ : …八重の娘が消えたのが三年前…?

[メイン] マイク・O : なるほどな…食い違うのも当然の世界だ

[メイン] ホーキンス : やっぱ佐々木→咲じゃねェかなァ…

[メイン] ホーキンス : でもなァ…

[メイン] GM : 今は春日についてきてる佐々木がいて困ってる場面です

[メイン] ホーキンス : ちょっとだけ離れててくれ(^^)

[メイン] マイク・O : 佐々木をよそに行かせるには技能が必要?

[メイン] ホーキンス : 言いくるめ

[メイン] GM : 春日じゃねえ八重

[メイン] オルガ : 佐々木の嬢ちゃん…こっちで俺と遊戯王しねえか…?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 82 > 成功

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] GM : オルガが子守りする?

[メイン] オルガ : ああ…そうしようか

[メイン] ホーキンス : じゃあ八重に話聞くぞォ~!

[メイン] オルガ : いや心理学ないマイクがやるか?

[メイン] GM : じゃあ八重とマイクとホキで話し合います

[メイン] マイク・O : メタな話だけどOイより頭まわる二人が話聞いた方がよさそうだけどなァ…

[メイン] ホーキンス : じゃあオルガホキ八重で

[メイン] GM : 変える?

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] GM : わかった

[メイン] 八重 : そういえばあの佐々木ちゃん、咲によく似ているんですよ。まるで双子みたいに、ホントにそっくり。

[雑談] オルガ : 黒板が電子式ってのでなんか変だなと思ったからよ…

[メイン] 八重 : でも、何か冷たいような…いえ、そんなこと言ったら佐々木ちゃんに失礼ね。
怖く感じるなんて。

[メイン] オルガ :

[メイン] マイク・O : 佐々木の嬢ちゃんに令和の流行について教える 来Oい

[メイン] 八重 : …でもホントにすごく似ているのだけど、咲の方があったかい感じなんですよ。
やっぱり実の子だからでしょうか

[メイン] マイク・O : 1d100 令和のマイクの流行度 Cthulhu : (1D100) > 88

[メイン] 佐々木 : みらいにはなにがあるのー?

[メイン] ホーキンス : ウソを着け~~~

[雑談] GM : IQ280

[メイン] GM :

[メイン] ホーキンス : う~ん

[メイン] 佐々木 : マイクって人がはやってるんだ〜

[メイン] ホーキンス : 佐々木がクソ怪しいだろ

[メイン] マイク・O : 未来ではOイが世間を賑わせグッズ・映画出演・etc暇のない世界だ

[メイン] 佐々木 : へんなみらいー

[メイン] マイク・O : Oイのいない世界に生まれたのは残念だったな…

[メイン] オルガ : 確認するけど一番最後に来たのが佐々木なんだよな…?

[メイン] GM : と、言ってます

[メイン] ホーキンス : いや待てよ?

[メイン] オルガ :

[メイン] ホーキンス : 来た順は
大山→春日→佐野→柳→八重→佐々木
年代順は
佐々木→八重→大山→佐野→春日

[雑談] GM : シャンカー達がめっちゃ考えててネタバレ知ってる側から見るとかなり楽しいことを教える

[メイン] ホーキンス : 大山以外は逆順なんだけどなァ…関係あるかなァ…

[メイン] GM : 俺それ知らなかった

[メイン] ホーキンス : IQ28

[メイン] オルガ : ええ…?

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] マイク・O : 1d100 悲しさ Cthulhu : (1D100) > 47

[メイン] オルガ : 八重さんよお…アンタの後に佐々木の嬢ちゃんが来たんだよな…?そこから急に懐いてきたのか…?

[メイン] 八重 : そうですね。

[メイン] オルガ :


[メイン] 八重 : 子どもなのに親がいないから怖がってるのかと思って一緒にいたんですが…

[メイン] ホーキンス : 大山が無関係ならまあ佐々木がクソ怪しいけどなァ…

[メイン] ホーキンス : とりあえず春日に蓮田マンションについて知ってるか聞きたい

[メイン] 春日 : 知らなーい

[メイン] ホーキンス : そっかー

[メイン] オルガ : ほえー

[雑談] GM : マイク頑張れ

[メイン] オルガ : うーん…まあとりあえず佐々木以外の3人をキャサリンの部屋に順番に連れてくかよ…?

[メイン] GM : わかった

[メイン] マイク・O : だが未来でこうしてOイに出会えたのは至上の幸運である世界だ 欲しいならサインも描く 来Oい

[メイン] 佐々木 : いらない

[雑談] オルガ : マイクがいなきゃ裏切り者のメッセージに気づけなかったからよ…

[メイン] GM : まず誰?

[メイン] マイク・O : 悲しいだろ・O

[メイン] ホーキンス : 佐野かな

[雑談] GM : そう思うと全員が全員活躍してる

[メイン] ホーキンス : 年代順に行く

[雑談] マイク・O : ダイスの出目だけは頑張りたいだろ・O

[メイン] GM : じゃあ佐野と一緒に部屋に入った

[メイン] ホーキンス : 未来から

[メイン] マイク・O : Oイもついていっていい世界?

[メイン] ホーキンス : 来てくれ(^^)

[メイン] オルガ : 当たり前だ!!

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] GM : いいよ

そこはマンションの一室のように見えました。部屋は締麗に掃除されており、左の隅には本がぎっしりと詰まっているラックのようなものが見えます。それ以外には何もない、殺風景な部屋でした。

[メイン] オルガ : この部屋に見覚えはあるかよ…?

[メイン] ホーキンス : おいあんた!この部屋を知ってるだろ…?

[メイン] 佐野 : ここは…私が管理していた部屋です

[メイン] ホーキンス : それだけ?

[メイン] オルガ : 目星振るかよ…?

[メイン] マイク・O : やはりそれぞれの思い出の場所に繋がる世界か

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] GM : では貴方達はラックと床の隙間から、スクラップ記事が挟まれたアルバムを見つけます。

[メイン] GM : あとアイデア全員降って

[メイン] マイク・O :

[メイン] マイク・O : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 21 > 成功

[メイン] ホーキンス : ccb<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 40 > 成功

[メイン] オルガ : ccb<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 59 > 成功

[メイン] GM : 成功した探索者はこの部屋に入った時、キャサリンの部屋と間取りや部屋の大きさが同じだな、と分かります。

[メイン] ホーキンス : 305号室かよ

[メイン] GM : あともう1回目星降って欲しいなァ…

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[メイン] GM : メモ見つけます

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] ホーキンス : さすがだ…!!

[メイン] GM : メモ4

[メイン] ホーキンス : 咲だろこれ

[情報] GM : ここのへやは
はいるとちがうの。
はやくかえりたい
なぁ
おかーさんごめ
んね
でれないよ。

[メイン] マイク・O : これさっきのメモと同じ人間が描いてそうとか分かる世界?

[メイン] GM : アイデアかなあ

[メイン] マイク・O : ワカッタ

[メイン] GM : どぞ

[メイン] マイク・O : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 9 > 成功

[メイン] ホーキンス : さすがだ…!!

[メイン] オルガ : さすがだ

[メイン] GM : 字の雰囲気は似てますが、漢字の有無などささやかに違います

[メイン] マイク・O :

[メイン] ホーキンス : たしかに

[メイン] ホーキンス : アルバムを佐野さんに見せてみる

[メイン] GM : あと、スクラップ記事を見つけた探索者を見て佐野が、貴方達に声をかけてきます。

[メイン] 佐野 : それは…すまないが、それは私の大切なものなんだ。
返してくれないかね?

[メイン] オルガ : なんとなくだが…4つ目のメモは追い詰められてる感じがするからよ…

[メイン] ホーキンス : わかった 返してこの部屋を出る

[メイン] オルガ : どいつもこいつも隠し事が多すぎるからよ…!

[メイン] 佐野 : ありがとう。
…おや、何枚か足りないようだ。
…すまないが、ちょっと探させてもらうよ。
君たちは先に出ていてくれ。
…これは私一人の問題だ。

[メイン] マイク・O : どうも先ほどまでの3枚のメモとはかすかにだが書き手が違うように思える世界だな

[メイン] ホーキンス : だめ 三人で引張って帰る

[メイン] オルガ : 人は1人じゃ死ぬぞ

[メイン] 佐野 : 何をする!はなしたまえ!

[メイン] GM : 引っ張りました

[メイン] GM : そろそろご飯食べる
すまんなルフィ

[メイン] マイク・O : 命がかかっていないならいくらでも郷愁にひたらせてやる世界だがな…今は違う 来Oい

[メイン] オルガ : 柳みてぇになりてぇのかよおっさん!

[メイン] ホーキンス : 3人のSTRを合わせれば



[メイン] マイク・O : 分かった

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] ホーキンス : 休憩だァ~~~!

[メイン] オルガ : 何時に戻るとかあるかよ…?俺も食べてくるからよ…

[雑談] GM : 配信シャンもすまなかったな…
休んでくれ

[メイン] マイク・O : とりあえずOイは今の内に今までの情報読んでOくだろ

[雑談] 配信シャン : いや…お前らならいい...

[メイン] GM : 21時30〜40分には終わるとオモッテンスガネェ!

[雑談] GM : Thanks.

[雑談] ホーキンス : 多分佐々木がクロっぽいから順番に部屋連れてアイテム回収してけばいいかなァ…

[雑談] ホーキンス : 八重にメモ3枚見せて筆跡鑑定してもらうのもいいかもな ルフィ

[雑談] 配信シャン : 自分もそのころに戻ってくることを教える
配信はつけっぱにしとくけど落ちたらすまん

[雑談] マイク・O : 春日ももう一度部屋につれていく必要がありそうだな 大統領

[雑談] ホーキンス : 春日は日記回収したならいいんじゃねェかなァ…

[雑談] ホーキンス : なんかまだ探しものある風だったけどアレ絶対探してたら死ぬだろ

[雑談] マイク・O : ああ今春日が日記持ってきてる世界か…

[雑談] マイク・O : そういえばキャサリンの部屋にもう一回行った時ドロドロが残ってるか調べとくべき世界だったかもなァ…

[雑談] ホーキンス : 30分もあるなら…俺が風呂入ってきてもいいよな?

[雑談] マイク・O : ええ~~~~~~~~?いいよ

[雑談] オルガ : 戻ったのを教える

[雑談] マイク・O : Oかえりだろ

[雑談] オルガ : 自分のアルバムだの日記だのを見せたくない気持ちは分からなくもないが…2人とも妙に態度が頑なじゃねえか…?まあミスリードなのかも知れねえけどよ…

[雑談] 配信シャン : modotta OCL

[雑談] オルガ :

[雑談] マイク・O : お前がもうすぐ部屋につく

[雑談] オルガ : あとはGMとホキだけだな、ルフィ

[雑談] GM : 戻ったよい

[雑談] オルガ :

[雑談] ホーキンス : 風呂の中からでも参加できるなら…参加していいよな?

[雑談] マイク・O : Oかえりだろ

[雑談] オルガ : え〜!!いいよー!

[雑談] GM : おいホーキンス
カゼひくなよ

[雑談] マイク・O : 裏切者だからそれに関わる日記を見せたくないのかと思ってたけどそうでもなさそうな世界だしなァ…

[雑談] ホーキンス : ……!!!

[雑談] ホーキンス : マジで大切なものなんだろう

[雑談] マイク・O : あとメタな話だけど元は二人用シナリオってのも気になるだろ・O

[雑談] ホーキンス : 犯した犯罪の証拠が書いてあるとか

[雑談] オルガ : 1人にならないようにじゃねえか…?

[雑談] マイク・O : IQ280

[雑談] GM : 1人で入ったら死ぬ所があるしなァ…

[雑談] オルガ : それだったらここにいる奴全員犯罪者…?

[雑談] ホーキンス : まず海賊だろ

[雑談] オルガ : ヤクザだからよ…

[雑談] マイク・O : Oイ以外犯罪者なのこわいだろ

[雑談] ホーキンス : 大統領夫人殺しただろお前

[雑談] マイク・O : …(意味深に無言)

[雑談] オルガ : まァいいかァ!再開だミカァ〜!!

[雑談] ホーキンス : 出航だ〜〜〜〜!!

[雑談] マイク・O : 便乗だァ~~~~~!!

[メイン] GM : じゃあ佐野と一緒に部屋に戻った

[メイン] ホーキンス : 佐野にそれなんのアルバムか聞く

[メイン] GM : 説得で

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 22 > 成功

[メイン] GM : 佐野は言いにくそうに、重々しく口を開きました。

[メイン] オルガ : さすがだ

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] 佐野 : …私は、事故物件を専門に扱う不動産業者でね。
このアルバムは、そうして紹介した結果、 いなくなってしまったり亡くなってしまった方達の記事を集めたものだ。

[メイン] 佐野 : 私の強欲のせいで、 たくさんの人を、 殺した。
…私のせいだ。
だからこれは、そんな私への罰だ。

[メイン] ホーキンス : すまん

[メイン] オルガ : なんで俺達も巻き込まれたんだろうな…?

[メイン] ホーキンス : あっそうだ

[メイン] マイク・O : 懺悔ならここを生きて帰ってからにするべき世界だな…

[メイン] ホーキンス : 八重だけに子供が書いたっぽいメモ3枚セット見せる

[メイン] オルガ :

[メイン] ホーキンス : 筆跡に見覚えない?

[メイン] マイク・O :

[メイン] 八重 : …!これは咲の文字です!

[メイン] ホーキンス : 全部か?

[メイン] 八重 : …はい

[メイン] オルガ : 文字書けるとか火星ネズミより上等な脳味噌じゃねえか…

[メイン] GM : 八重は泣きながら、 紙を抱きしめています。

[メイン] ホーキンス : 本当に?漢字使ったりオールひらがなだったりするぞ?

[メイン] オルガ : しかし…四枚目のメモが平仮名だけで中身も追い詰められてる風なのに二枚目と三枚目は漢字使ってるし中身も余裕がありそうだからよ…

[メイン] マイク・O : この2枚と最後の1枚をよく見比べてほしい世界だ

[メイン] GM : 号泣して話を聞き出せません

[メイン] GM : 精神分析どうぞ

[メイン] マイク・O : 冬のナマズみたいに落ち着かせる 来Oい

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホーキンス : 精神分析だマイク

[メイン] マイク・O : ccb<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 48 > 成功

[メイン] ホーキンス : よくやった!

[メイン] 八重 : あの子…咲は私の一人娘です。頭のいい子でした。
3年前、これから小学校に入る、というところで、突然いなくなってしまったんです。
一緒に部屋の中に居たのに、少し目を離しただけで!

[メイン] 八重 : …ごめんなさい興奮してしまって。
…でもそれから、あの子は帰ってきていません。
それから今まで、方々に手を尽くして、あの子の帰りを待っていました。
…ああ、そう。 あの子は帰ってこなかったんです。

[メイン] ホーキンス : 小学校入る前かァ…

[メイン] 八重 : …その辛さから、私は家に咲が待ってる、と思い込んで…旦那も出て行ってしまいました。

[雑談] オルガ : (待てよ…?ガンバッテねってなんだよ…他人事みたいじゃねえか…?)

[メイン] マイク・O : 辛いことを聞くようだが…何の痕跡も残らなかった世界なのか?

[メイン] 八重 : さっきの手紙ですけど…4枚目は確かに先の文字です。
『ね』が鏡映しみたいになってたり、 漢字も書けないのは…
咲はまだ勉強すらしてないんですよ?
本を読むのが好きで、一生懸命字の練習をしてたんです。
私の何よりの宝物です。

[雑談] ホーキンス : まあだから多分ひらがな以外は別人のメモじゃねェかなァ…

[メイン] 八重 : …何も無かったんです

[メイン] ホーキンス : 咲何歳だった?

[メイン] オルガ : 7さい

[メイン] ホーキンス : それ佐々木じゃね

[メイン] 八重 : 咲は7歳でした

[メイン] オルガ :

[メイン] ホーキンス : びっくりするだろ

[メイン] GM : ミス

[メイン] マイク・O : Oばあさんで確定

[メイン] オルガ : もう…なんか…確定でアイツ黒じゃねえか!?

[メイン] ホーキンス : あれ?小学生入る前って7歳だっけ?

[メイン] GM : ボニーの悪魔の実で確定

[メイン] オルガ : 誕生日が早い子は入学式の前に7歳になる

[メイン] ホーキンス : へ〜!

[メイン] ホーキンス : 誕生日いつだったのかOCLO

[メイン] マイク・O : 死体が残らなかったのならキャサリンの状況とはやはり違うよOだな…

[メイン] GM : オルガ詳しいな…

[メイン] マイク・O : 鉄華団団長の知識は格が違う

[メイン] 八重 : 2月2日です

[メイン] ホーキンス : 消えたのは?

[メイン] 八重 : 8月25日でした!

[メイン] ホーキンス : えぇ…?

[メイン] GM : あっごめん

[メイン] オルガ : 2月2日だと7歳になった時にはもう小一だと思うんだが…

[メイン] ホーキンス : 多分3月頃のミスだな ルフィ

[メイン] GM : 誕生日は設定されないです

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] マイク・O : ワカッタ

[メイン] GM : まあメタになるけど

[メイン] オルガ : 4月2日〜入学式までの誕生日ならそれが通るからよ…

[メイン] ホーキンス : 気にしなくていいやつだな ルフィ

[メイン] オルガ : 分かった

[メイン] ホーキンス : ここからどうしよう

[メイン] GM : じゃあ誕生日は8月24日

[メイン] マイク・O : 誕生日の直後にいなくなったの悲しいだろ・O

[メイン] GM : 残りは大山八重佐々木の部屋を見てない

[メイン] ホーキンス : 流れで行けば佐々木以外部屋に連れてってアイテム回収してクリアな気がするけど

[メイン] オルガ : その辺気にし出すとアレだからこの世界では8歳から小学生ってことでいいなホキァ!マイクァ!

[メイン] ホーキンス : そもそもこのメモ書いたの多分咲じゃない別人だろ

[メイン] GM : そういうことにする
来い

[メイン] マイク・O : わかった世界だ

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] オルガ : 佐々木の嬢ちゃん…ちょっといろはにほへと書いてもらえるかよ…?

[メイン] 佐々木 : かけるよ

[メイン] GM : いろはにほへとを書きました

[メイン] ホーキンス : ノーランドが書いた可能性あるメモの通りに行動するのは怖いよなァ…

[メイン] オルガ : その文字はメモの文字に似てたりするかよ…?

[メイン] GM : んー
アイデア

[メイン] ホーキンス : ccb<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 96 > 致命的失敗

[メイン] マイク・O : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 93 > 失敗

[メイン] ホーキンス : おわァアアア

[メイン] GM : ホキの出目が極端シャン…

[メイン] オルガ : 何やってんだホキァ!!!

[メイン] オルガ : ccb<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 61 > 成功

[メイン] マイク・O : Oわァアアアア~~~~ッ!!

[メイン] マイク・O : よくやった!

[メイン] ホーキンス : さすがだ…!!

[メイン] GM : ホキは喋ってたら転んでペタペタするやつを壊した
あと痛くてHP-1

[メイン] GM : 似てると思います

[メイン] ホーキンス : おわァアアア〜〜っ!!!

[メイン] ホーキンス : えどのメモに?

[メイン] オルガ : ホキが死にかけじゃねえか…

[メイン] system : [ ホーキンス ] HP : 6 → 5

[メイン] マイク・O : HPがシャレにならなくなってきたな 大統領

[メイン] GM : 全部

[メイン] ホーキンス : そっかァ…

[メイン] オルガ : 1枚目以外かよ…?

[メイン] GM : あー三枚目のやつは違うよ

[メイン] ホーキンス : ああそういうことね

[メイン] GM : 縦読みのやつ以外の子供っぽい字のやつ

[メイン] ホーキンス : やっぱ1枚目2枚目は佐々木が書いてるなァ…

[メイン] オルガ : よし!もう…大体分かったからとりあえず八重さん連れてキャサリン部屋行くぞ2人ァ!

[メイン] ホーキンス : 佐々木に部屋入れさせてアイテム回収したらゲームオーバーとかかな

[メイン] オルガ : なるほどな…

[メイン] GM : 八重さんの部屋に行きます

[メイン] ホーキンス : わかった

[メイン] マイク・O : そもそも全てひらがなのメモは何故あの部屋にあった世界だ?

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] ホーキンス : 佐々木の相手は残った人達に任せる

[メイン] GM : そこはマンションの一室でした。
生活感のある小奇麗な部屋のようです。
部屋の隅には衣類のようなものが畳まれて置かれています。
部屋の中央には小さなちゃぶ台のような机があり、その上には何冊か大きい本が
乗せられています。
また部屋の奥には筆笥があります。

[メイン] ホーキンス : あそこ305号室だしなァ

[メイン] オルガ : 佐々木は来てないのかよ…?

[メイン] GM : 🌈

[メイン] マイク・O : 時空がなんかどうこうしたって意味の世界かァ…

[メイン] GM : 佐々木は他の人に任せてもらってます

[メイン] ホーキンス : 佐々木は置いていく

[メイン] ホーキンス : こわいから

[メイン] オルガ : この先の戦いについて来られると困るからよ…

[メイン] 佐々木 : わたしもいきたーい

[メイン] オルガ : ゾッ!?

[メイン] ホーキンス : ダメだっつってんだろうがァ!

[メイン] 佐々木 : ちえー

[メイン] マイク・O : そんなにOイのサインが欲しかった世界か…

[メイン] GM : その床は畳張りになっているようで、 足の裏から感じる感触が他の部屋とは違いました。 その部屋を見た瞬間、後ろからついてきた八重が、ハッと息を飲んだのが分かります。

[メイン] 佐々木 : うせろ

[メイン] ホーキンス : よく言った!

[メイン] マイク・O : 悲しいだろ・O

[メイン] 八重 : ここ…私の家…なんであの時の…?

[メイン] ホーキンス : どうせここも305号室な可能性…80%!

[メイン] GM : そう言うと、狂ったかのように、一心不乱に何かを探し始めました。

[メイン] ホーキンス : 見聞色の覇気使うぞ〜!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] GM : おしい

[メイン] ホーキンス : 🌈🌈

[メイン] マイク・O : チューブラーベルズで手伝う 来Oい

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホーキンス : 頼む…なんとかしてくれェ!

[メイン] マイク・O : ccb<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 84 > 失敗

[メイン] マイク・O : Oわァアアアアアア

[メイン] ホーキンス : 🌈

[メイン] オルガ : 何やってんだぁ!

[メイン] GM : これはあるぞ

[メイン] マイク・O : 団長!なんとかしてくれよ団長・O!

[メイン] オルガ : ccb<=75 目星の世界だ! Cthulhu : (1D100<=75) > 68 > 成功

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] ホーキンス : お前は誇りだ!

[メイン] マイク・O : 団長の流行度は格が違う

[メイン] GM : では貴方達は筆筒の中から一枚の紙を見つけました。
画用紙のような紙に、大きく何か書かれています。

[メイン] オルガ : 俺は鉄華団団長・オルガ・イツカだぞ…!こんくらいなんてこたぁねえ…!

[メイン] オルガ :

[メイン] GM : 文字が読めないかと貴方達が見ていると、 突然八重がひったくるようにしてその紙を奪い取りました。

[メイン] オルガ : こわい

[メイン] 八重 : これ…咲の手紙……·ああ、咲、 咲!何処に居るの…

[メイン] ホーキンス : じゃあそのまま3人で八重さん担ぎあげて帰る

[メイン] マイク・O : どうやら探し物はこれでよさそOな世界だ

[メイン] オルガ : ドライすぎるからよ…

[メイン] 八重 : この部屋、咲がいなくなった当時の部屋みた
いです。咲がいるかと思いましたが··。

[メイン] ホーキンス : 多分この部屋には居ないの濃厚
一旦帰ろう

[メイン] GM : 連れて出せます

[メイン] マイク・O : 他に用事がないならあんたももう帰るべき世界だ 説明は難しいが危険な世界だからな…

[メイン] ホーキンス : すごい

[メイン] オルガ : 他には何もないか…

[メイン] ホーキンス : じゃあ帰るぞォ〜!

[メイン] ホーキンス : なんですんなり言うこと聞いてくれるんだろうな ルフィ

[メイン] GM : なんも起こりませんが連れ出せます

[メイン] ホーキンス : 煙出ないの?

[メイン] GM : さっき精神分析したから落ち着いてるため

[メイン] ホーキンス : なるほど

[メイン] オルガ : そういえば咲ちゃんの写真とかはあるかよ…?

[メイン] GM : 煙が出る前に扉から抜けれた

[メイン] ホーキンス : よかった

[メイン] オルガ : あっなんでもないからよ…

[メイン] マイク・O : わかった

[メイン] ホーキンス : じゃあ持って帰ってきたものについて聞いてみるぞォ〜!

[雑談] マイク・O : 一瞬トイレ行ってくる世界だ

[メイン] GM : 八重は嬉しそうに顔を緩めて話し始める。

[雑談] ホーキンス : わかった

[雑談] オルガ : 分かった

[メイン] 八重 : これは咲が書いてくれたお手紙なんです。
ホラ、『おかあさん、いつもおりょうりありがとね』って。

[メイン] ホーキンス : 優しいだろ

[メイン] 八重 : 『ね』が鏡映しみたいになってたり、 漢字も書けないけど、まだ勉強すらしてないんです。

[メイン] GM : と言ってくれます

[メイン] ホーキンス : ここで得る情報だったみたいだな ルフィ

[メイン] オルガ : (もしかして先取りしすぎた世界だからよ…)

[メイン] GM : 何でもかんでもルフィに同意も求めるな

[メイン] GM : まあ本来はここ

[メイン] ホーキンス : そういえば佐野さんはあの部屋で他に何探そうとしてたの?

[メイン] GM : 事件が書かれたファイル

[メイン] GM : 他にも何枚かあったらしい

[メイン] ホーキンス : また別の似たようなやつか

[メイン] ホーキンス : じゃあ…最後はヤクザかなァ…

[メイン] オルガ : まあ…最悪足りなきゃ様子見ながらもう一回入ってもいいしな…

[メイン] マイク・O : へ~!

[メイン] GM : ヤクザと一緒に入る?

[メイン] オルガ : O・山を連れてく世界からよ…?

[メイン] マイク・O : 当然!便乗だ!

[メイン] ホーキンス : とりあえずはそうするべきじゃねェかなァ…多分…

[メイン] GM : そこはマンションの一室のように見えます。
中央には机があるのだが、床は服や雑誌のようなもので埋められています。
机の上も雑然としており、 もやがかかったようにしか見えないことも含め、何があるのか殆ど分かりませんでした。

[メイン] マイク・O : ここまで来てO山が裏切者だったら悲しいだろ・O

[メイン] GM : そんな部屋だったが、一つだけ、確かにわかることがありました。

[メイン] GM : きい、きいという縄の軌む音。
部屋の中央に、何かがぶら下げられています。
そこには170cm位の、 人型のものが、静かに揺れていました。

[メイン] GM : もやがかかって見えなくても分かります。
これは、おそらく誰かの首吊り死体なのだろうと。
その死体に恐怖を覚えます。SANチェックです。
0/1

[メイン] マイク・O : こわい

[メイン] ホーキンス : 1d47 Cthulhu : (1D47) > 3

[メイン] マイク・O : ccb<=39 Cthulhu : (1D100<=39) > 84 > 失敗

[メイン] ホーキンス : 間違えたw🌈

[メイン] ホーキンス : ccb<=47 Cthulhu : (1D100<=47) > 36 > 成功

[メイン] オルガ : 今更死体にビビる俺じゃねえからよ…

[メイン] system : [ マイク・O ] SAN : 39 → 38

[メイン] オルガ : cc<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 56 > 失敗

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] GM : …オルガ?

[メイン] ホーキンス : ビクビク

[メイン] オルガ : おワァアアア〜〜!

[メイン] system : [ オルガ ] SAN : 50 → 49

[メイン] GM : こんな所ですかね

[メイン] マイク・O : O山に特に動きはない世界?

[メイン] GM : ない

[メイン] ホーキンス : いつもの見聞色

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 26 > 成功

[メイン] GM : 貴方達は机の上から、一枚の封筒のようなものを見つけます。真っ白な長封筒に、大きく何かが書いてあります。

[メイン] 大山 : …それは俺のものなんだ。返してくれないか?

[メイン] GM : 後ろから、大山が声をかけます。返しますか?

[メイン] ホーキンス : ええ~~~~~~~~~~~~!?いいよ。

[メイン] ホーキンス : 代わりにすぐここから出るぞ

[メイン] 大山 : ありがとう!…探していたんだよ、こんなところにあるとは。
…実はもう少し探している物があってね。
大切なものだから一人で探したいんだ。
先に出て行ってくれないか?
どうやらこの部屋からは出られないみたいだし。

[メイン] ホーキンス : ダメだっつってんだろうが3人で羽交い締めにして連れ帰るぞ

[メイン] オルガ : そのやり取りはもう3回やったことを教えるからよ…来い

[メイン] 大山 : …はぁ。
一人でやるって言ってるのにか?

[メイン] ホーキンス :

[メイン] マイク・O : ヤクザだろうが死ぬ時は死ぬんだ 来Oい

[メイン] GM : 大山は拳銃を取り出します

[メイン] オルガ : 柳がなんで死んだか忘れたのか大山ァ〜!!

[メイン] ホーキンス : ですよね

[メイン] マイク・O :

[メイン] ホーキンス : 団長出番だぞ

[メイン] オルガ : こわい

[メイン] ホーキンス : あとマイクOもスタンドあるんだからなんとかしろ

[メイン] 大山 : 俺は拳銃を持ってる…これがどういうことがわかるよな?
俺は別に手前らにどうこうするつもりはねえが俺だけで探させろ

[メイン] マイク・O : キキーッ パンパン

[メイン] ホーキンス : うーん

[メイン] GM : これオルガ死なない?

[メイン] マイク・O : でもなァ…チューブラーベルズ銃弾防げなさそうだしなァ…

[メイン] ホーキンス : あのメモ見せる

[メイン] オルガ : ぐっうおおおおおおお!!!!

[メイン] マイク・O : 冬のナマズで大人しくさせて何とか穏便に連れ出せない世界?

[メイン] GM : どの?

[メイン] ホーキンス : 一人だと死ぬぞォ!ってやつ

[メイン] ホーキンス : んで言いくるめ

[メイン] GM : どっちもいいよ

[メイン] ホーキンス : ccb<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] マイク・O : ccb<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 42 > 成功

[メイン] ホーキンス : 大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?大丈夫か?

[メイン] オルガ : ハジキ使うのは最後の手段にしたかったからよ…

[メイン] 大山 : チッ…まあ封筒は返してもらったしいいよ
戻ってやる

[メイン] ホーキンス : よかった

[メイン] GM : 抵抗なしに戻ります

[メイン] マイク・O : O山さん…あんたの事情はこの際聞かないでおくがここに一人でいるのは危険な世界だ 来Oい

[メイン] ホーキンス : 絶対こうなると思ったけど戦闘技能なんて取ってないから多分勝ち目無いもんなルフィ

[メイン] オルガ : 初期値すらないのに戦闘技能とってないシャン卓でバトルは無理だからよ…

[メイン] 大山 : あン?
まあ忠告は聞いておくよ

[メイン] ホーキンス : これで4つ揃ったけどなんか起きるかな

[メイン] GM :

[メイン] オルガ : ひとまず部屋に戻ろうじゃねえか…

[メイン] オルガ : 戻ってたじゃねえか…

[メイン] マイク・O : いざとなればチューブラーベルズで戦うことはできそOだけどなァ…

[メイン] GM : まあ戦闘は回避できるって感じだからね

[メイン] ホーキンス : どうすっかなァ…

[メイン] オルガ : へ〜!

[メイン] オルガ : ひとまず全員に集まってもらうからよ…

[メイン] ホーキンス : これでミッションクリアなら全員で佐々木に「お前が消えろ」したらクリアできそうだけどなァ…

[メイン] GM : 一応言っておくと半端は許さないよ

[メイン] オルガ :

[メイン] マイク・O : …(意味深に考察)

[メイン] ホーキンス : 半端と言われてもよくわかんないだろ

[メイン] GM : ちゃんと誰にするか決めてね

[メイン] ホーキンス : 誰にって

[メイン] ホーキンス : 誰が指差すか?誰にじゃなくて?

[メイン] マイク・O : そういえば佐々木は漢字は書ける世界なのか?

[メイン] オルガ : まあ…佐々木しかいないからよ…

[メイン] 佐々木 : かんじかけない

[メイン] ホーキンス : 佐々木に指差すのは確定だけどなァ…

[メイン] ホーキンス : 多分…

[メイン] ホーキンス : 濃厚に

[メイン] マイク・O : そOか ありがとO

[メイン] オルガ : 確定か

[メイン] ホーキンス : 佐々木に心理学

[メイン] GM : S1d100 佐々木に心理学はクリティカルじゃないとムリだァ〜!! Cthulhu : (1D100) > 1

[メイン] ホーキンス : 今の質問に対して

[メイン] GM : …嘘をついています

[メイン] ホーキンス : ですよね

[メイン] マイク・O : !!!

[メイン] オルガ : うーん………俺たちは真相にたどり着いてるのかよ…?

[メイン] GM : これは確信です
佐々木の僅かな動揺を見抜くことが出来ました

[メイン] オルガ :

[メイン] ホーキンス : へ~~~~~!

[メイン] マイク・O : クリティカルの世界か?

[メイン] ホーキンス : まあ1、2枚目書いたの明らかに佐々木だもんな ルフィ

[メイン] ホーキンス : 指差しについてだけど

[メイン] ホーキンス : 誰を指差すかを指定すればいい?

[メイン] GM : うん

[メイン] ホーキンス : どうする?

[メイン] マイク・O : なら暫定裏切者の佐々木は何故こんなメモを残した世界だ?

[メイン] ホーキンス : 多分だけど

[メイン] オルガ : 咲の意識と佐々木の意識が戦ってるとかかよ…?

[メイン] ホーキンス : 佐々木があの部屋に入ってなんか見つけられたら佐々木の勝ちで

[メイン] ホーキンス : そうせずにうまく4人分佐々木以外回収させたらこっちの勝ちとかじゃねェか

[メイン] オルガ : さきとささきって名前似てるなホキァとマイクァ…

[メイン] ホーキンス : 多分ミスリードだと思うからよ…

[メイン] マイク・O : 裏切り者とするならホーキンスの意見が恐らく正解の世界だな…

[メイン] GM : 決まったら教えてくれ(^^)

[メイン] マイク・O : Oイ達のような人間に佐々木の思い出の物品を回収させる為の罠か

[メイン] オルガ : というか…ぶっちゃけメモに嘘がないなら4人分無事に集められた時点でオレ達に取って最高のアガリなんじゃねえのか…?

[メイン] ホーキンス : うん

[メイン] ホーキンス : 佐々木がなんか回収するのだけが目的なら5つもってこいって書けばいいだけだからなァ…

[メイン] マイク・O : メモの内容に嘘がないかは確証の取れない世界だが確かめようがないからなァ…

[メイン] オルガ : じゃあ…覚悟を決めるのを教えるからよ…

[メイン] GM :

[メイン] マイク・O : 一種の子供の遊びの世界なのか…?

[メイン] ホーキンス : どうせなら3人で揃えたいな ルフィ

[メイン] GM : じゃあいっせーので

[メイン] ホーキンス : ちょっとまって

[メイン] GM : はい。

[メイン] オルガ : まつ

[雑談] GM : テンションが高くなってる
すまん

[メイン] マイク・O : Oイもここまできたら二人に便乗しよう 命をかけてな

[雑談] ホーキンス : 「お前が消えろ」>佐々木
これで行く 来い

[雑談] オルガ : お前が消えろで確定か

[雑談] オルガ :

[雑談] マイク・O : わかった世界だ

[雑談] オルガ : やるんだな…マイクァ…今ここで!

[雑談] マイク・O : 大統領護衛官としての責任を果たす 来Oい

[雑談] ホーキンス : 勝負は今ここで決める 来い

[メイン] ホーキンス : 3カウントダウンしてくれ(^^)

[メイン] GM : では探索者は各々が確信するある相手の方向を向きます
その顔つきは不安な顔ながらも、覚悟を決めた様子です。

[メイン] GM : 3

[メイン] GM : 2

[メイン] GM : 1

[メイン] ホーキンス : 「お前が消えろ」>佐々木

[メイン] マイク・O : 「お前が消えろ」>佐々木

[メイン] オルガ : 「お前が消えろ」>佐々木

[メイン] GM : では、貴方達が佐々木を指差すと、佐々木は驚いたような顔をします。

[メイン] 佐々木 : 驚いた…私のことが分かったのかな、分からないのかな。いずれにせよ…

[メイン] オルガ :

[メイン] GM : 言葉を切った佐々木は、ニヤァッと嫌な笑みを零す。とても幼い子供とは思えない、 ねっとりとした嫌な笑み。

[メイン] マイク・O : …(意味深に無言)

[メイン] 佐々木 : 今回は楽しかったよ。また会えるといいねえ

[メイン] ホーキンス : 失せろ

[メイン] GM : 佐々木がゆっくりと手を振ると貴方達の意識は急激に遠くなっていきます。

[メイン] オルガ : 拳銃をぶっ放してえ…

[メイン] GM : ━━━気付くとそこはキャサリンの部屋でした。 もやのかかってない部屋、 きちんと読める文字…貴方達は現実に戻ってきたことが分かります。
周りを見渡しても、キャサリンはいません。

[メイン] ホーキンス : どうせ効かないねェ 邪神だから

[メイン] GM : ただ、 キャサリンの制服と、つけていたネックレスが1つ、 そこに落ちているだけでした。

[メイン] ホーキンス : …←意味深に無言

[メイン] GM : …それ以来、キャサリンは帰ってきていません。
行方不明として警察で探しているようですが、 おそらく見つかりはしないことでしょう。

[メイン] オルガ : キャサリン…どこだキャサリンァ!!!

[メイン] オルガ : ぐっうおおおおおおおおお!!!!!

[メイン] ホーキンス : まあ溶けたもんな キャサリン

[メイン] マイク・O : どうやら…戻ってきたのか…Oイ達は

[メイン] GM : またこのマンションも、以前から多くの行方不明者や死者が出ていたようで、この一軒がダメ押しになり、取り壊しが決まったようです。
また、跡地には学校が建築され、死者を慰めるため、跡地には桜が植えられる予定だそうです。

[メイン] オルガ :

[メイン] ホーキンス : やっぱ春日の高校は跡地かァ

[メイン] GM : 死んだ人の苗字である柳の桜が植えられる、大きな学校になると聞きました。
学校、という響きに、 一抹の不安を覚えながら、それでも貴方達は日常に戻っていきます。

[メイン] GM : 嫌な予感が、現実にならないようにと願いながら。

[メイン] ホーキンス : おれ達の家にもうすぐ着く

[メイン] GM :
HAPPY END

[メイン] オルガ : CC<=80 芸術(フリージア)80 Cthulhu : (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] マイク・O :

[メイン] ホーキンス : 宴だ~~~~~~~~~!!!

[メイン] GM : お疲れ様だァ〜!!

[メイン] GM : !!!!

[メイン] マイク・O : 流行だァ~~~~~~~~~!!

[メイン] オルガ : うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!

[雑談] 配信シャン : 宴だァ~~~!!!

[メイン] マイク・O : 団長のフリージアは格が違う

[メイン] GM : こんな所で1クリ出すなアホンダラ

[メイン] ホーキンス : お前は誇りだ!

[雑談] GM : 宴だァ〜!!

[メイン] オルガ : 俺は…鉄華団団長…オルガ・イツカだぞ…こんくらいなんてこたぁねえ!!

[メイン] オルガ : 宴だァ〜!!!!

[メイン] マイク・O : 明らかに不穏な終わりの世界だがHAPPY ENDなのかァ…

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] GM : なにか聞きたいことあればどうぞ

[メイン] マイク・O : とりあえずお疲れシャンの世界だ

[メイン] ホーキンス : なんとか…!!クリアできて…!本当に……!!よかったなァ…………!!

[メイン] オルガ : みんなが部屋に残ろうとしたのはただ残りたかっただけかよ…?

[メイン] ホーキンス : なるってニャルのことだろ

[メイン] GM : まず他シャンカーは佐々木を部屋に呼んでしまった

[メイン] GM : そうだよ

[メイン] ホーキンス : だろうなァ…

[メイン] マイク・O : 悲しいだろ・O

[メイン] GM : 残りたかったもそうだしなるもニャル

[メイン] オルガ : ニャル子さんだったのかよ…

[メイン] ホーキンス : やっぱそれでゲームオーバーか

[メイン] マイク・O : キャサリンは死ぬのが確定の世界なのか?

[メイン] GM : 佐々木を呼ぶとニャルラトホテプを見てしまい1d10or1d100

[メイン] GM : うん

[メイン] オルガ : こわい

[メイン] マイク・O : へ~!!

[メイン] GM : ティンダロスの猟犬に攻撃されてとけた

[メイン] オルガ : 他の卓は裏切り者のメモに気付かなかったのかよ…?

[メイン] マイク・O : 最初にキャサリンの部屋に入る順番聞いてたのは何故?

[メイン] ホーキンス : あの煙猟犬?

[メイン] GM : ティンダロスの猟犬は時間を超えた人をどこまでも追ってくる

[メイン] オルガ : こわい

[メイン] GM : そうだね

[メイン] ホーキンス : なるほど

[メイン] GM : キャサリンの順番は探索者の方に死体が覆いかぶさってくるから
キャサリンの前に出るとそれを回避出来る

[メイン] マイク・O : へ~!!ありがと・O

[メイン] ホーキンス : あれじゃあ最初の部屋ずっと居たら猟犬にやられて死ぬの?

[メイン] GM : TRUEENDとしてはティンダロスの猟犬に追いかけられてあの丸い部屋なら追いつかれない!って思ってキャサリンみたく他の人を呼んでロスト

[メイン] GM : 死ぬ

[メイン] オルガ : へ〜!

[メイン] GM : ちなみに佐々木は神話生物だから心理学は効かない

[メイン] ホーキンス : へ~~~~!!

[メイン] マイク・O : TRUEENDという名のバッドエンドの世界で確定か

[メイン] GM : だけど最後1クリしたから許した

[メイン] ホーキンス : すごい

[メイン] オルガ : すごい

[メイン] マイク・O : ホーキンスの心理学は格が違う

[メイン] ホーキンス : あれ他の人呼んでロストってどういう事?

[メイン] GM : このシナリオ製作者様は基本的にTRUEENDになるよみたいなことは言ってる

[メイン] マイク・O : 他のNPC達はそれぞれの時代に帰っていった世界?

[メイン] GM : 製作者の想定外を超えたエンドで
おめでとう

[メイン] オルガ : まあ事前の卓で死んでたってのを聞いてだいぶ慎重になってたからよ…

[メイン] GM : うん

[メイン] マイク・O : それはそ・O

[メイン] ホーキンス : ぶっちゃけ恥も外見も無く目星心理学言いくるめ連打しまくったからなァ…

[メイン] マイク・O : そもそもなんでタイムスリップしてたんだろうな 大統領

[メイン] オルガ : そういえば柳のナイフって敵と戦ってたならポケットに入ってるのおかしいなって思ったけどそこは特に何もないのかよ…?

[メイン] マイク・O : 邪神が面白半分で集めてただけの世界?

[メイン] ホーキンス : 柳は最初から完全に生贄要員かな

[メイン] GM : ツトゥグアに捧げる祭壇

[メイン] オルガ : まあ…明らかに死にそうだなって初見で思ったからよ…

[メイン] GM : 柳のナイフは蓮田マンションで人を殺したあとのナイフ

[メイン] オルガ :

[メイン] マイク・O : やっぱりなァ…

[メイン] ホーキンス : やっぱそういう感じかァ…

[メイン] GM : ひったくり犯で相方を殺しちゃった

[メイン] オルガ : ロクでもねえ奴しかいないからよ…

[メイン] マイク・O : 殺した直後に飛ばされてきた感じの世界か

[メイン] ホーキンス : 一応柳もナイフが大切なもの扱いとかなのか

[メイン] マイク・O : 春日と八重はとくにやましいことはなかった世界?

[メイン] GM : 時空と空間を超えてツトゥグアの体内(Cの赤黒い部屋)に送られる
そレを面白くないと感じたニャルは4人ツトゥグアに捧げれば帰れる

[メイン] GM : 春日はいじめしてたノート

[メイン] ホーキンス : 春日も日記クソ隠してたからなァ…

[メイン] ホーキンス : やっぱそういう系か

[メイン] GM : 八重はなにも

[メイン] マイク・O : うぐっろくでもない奴しかいないぞォ~!!

[メイン] ホーキンス : 一応聞くと大山は?

[メイン] GM : 時系列的には
咲がいなくなる

八重が壊れる、居なくなる

他の人が呼ばれ始める

[メイン] GM : 借金した相手を自殺させた

[メイン] ホーキンス : かわいい

[メイン] GM : その自殺場所が蓮田マンション

[メイン] ホーキンス : なるほどなァ

[メイン] オルガ : 死神のマンションかなんかか!?

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] GM : まあこんな所かな?

[メイン] ホーキンス : 春日は高校がマンションの跡地に立てられたやつでちょうど305号室に相当する部屋だったから?

[メイン] マイク・O : キャサリンはただのかわいそうな奴の世界?

[メイン] GM : うん

[メイン] GM : マンションはそうだよ